5月31日、水沢競馬場で行われた10R・東北優駿(M1・3歳・ダ2000m)は、石川倭騎乗の2番人気、レジェンドバローズ(牡3・岩手・菅原勲)が快勝した。3馬身差の2着に1番人気のセイクリスティーナ(牝3・岩手・佐々木由則)、3着にゼウスシルエット(牡3・岩手・板垣吉則)が入った。勝ちタイムは2:10.5(良)。
1着 レジェンドバローズ
石川倭騎手
「ゲートを五分に出ましたし、リズムを大切にしたいという考えもあって、内の馬が主張するなら自分は前目の位置でいいと思っていました。自分からペースを上げたくなかったので前の馬にあまりプレッシャーをかけないように。位置取りは理想的でした。内の後ろにセイクリスティーナがいるのが分かっていたので、仕掛けは急がず、来られる分だけ行こうと。4コーナーから馬の反応を見ながらギアを上げていったんですけど、直線でちょっとビジョンを見たら後ろが迫ってきていたので、ちょっとだけ馬に指示を出しました。“強い”と言って良いレースでした。世代の中ではトップレベルですし、距離はもうちょっと短い方がパフォーマンスが上がるかなっていう印象ですけども、操縦性が高い馬なのでこなせる距離の融通は利くのかなと思います」
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「ここでひと息入れたい」

菅原勲調教師
「前走を一度使ったことで状態が上がっていました。レースは、楽に逃げることができたなら逃げていいし、2、3番手でも折り合いが付く馬なので番手でもいいという指示。思っていたとおりのレースをしてくれましたね。能力がある馬なのであとは脚元と相談しながらレースを選んでいきたい。今回はここを目標にしてきましたから、ここを勝った事でひと息入れたいと思っています」
レジェンドバローズ 5戦4勝
(牡3・岩手・菅原勲)
父:コパノリッキー
母:スイートスズラン
母父:シンボリクリスエス
馬主:猪熊広次
生産者:シンボリ牧場
【全着順】
1着 レジェンドバローズ
2着 セイクリスティーナ
3着 ゼウスシルエット
4着 アウトザロー
5着 ブライオン
6着 ロジータサンライズ
7着 アドレニコル
8着 ササキントサブロウ
9着 バオシェテンシ
10着 トレモロ

