
「何度も聞き返して議論しましたが…」現地入り後、W杯初戦のオランダ戦まで対外試合はなし。森保監督が明かしたプラン「良い状態で挑める」
5月31日、森保一監督が率いる日本代表は国立競技場で開催された国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。
立ち上がりからゲームの主導権を握るも、相手を崩しきれないもどかしい時間が続いたなか、87分に右からの菅原由勢のピンポイントクロスに小川航基が頭で合わせて先制点を奪取。この1点を守り切り、北中米ワールドカップ前最後の試合を白星で飾った。
森保ジャパンはこの後、事前キャンプ地のモンテレイへ出発。W杯開幕まで残り約2週間となったなか、現地入りしてからグループステージ初戦のオランダ戦まで、U-19日本代表とのトレーニングマッチ以外は試合を行なわない。
このことについて森保監督は、アイスランド戦後の記者会見で次のように述べた。
「フィジカルコーチ、コーチングスタッフのミーティングで何度もやりとりしたなか、フィジカルコーチからW杯に向けてU-19の選手たちとトレーニングする機会を作ればコンディション的には問題ないと提案を受けて、練習試合、親善試合をシニアのチームとはしないと決めました。それがベストだということで、私も何度も聞き返して議論しましたが、U-19とのゲームができれば良い状態でW杯に挑めるということで決めました」
日本は現地6月14日にオランダ戦を迎える。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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