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「僕には厳しくしてくる」「彼に認めてもらいたいと思い…」10番・堂安律が明かした尊敬する日本代表戦士への思い。“異例の演出”に「今後は想像できない」

「僕には厳しくしてくる」「彼に認めてもらいたいと思い…」10番・堂安律が明かした尊敬する日本代表戦士への思い。“異例の演出”に「今後は想像できない」


[国際親善試合]日本 1-0 アイスランド/5月31日/国立競技場

 日本代表は5月31日、北中米ワールドカップ前最後の対外試合でアイスランド代表と対戦。なかなかゴールが奪えないなか、87分に小川航基がヘディングシュートを叩き込み、1-0で勝利を飾った。

 この試合限定で、カタールW杯以来となる招集を受けた吉田麻也は、腕章を巻いて14分までプレー。両軍の選手が作った花道を通ってピッチを後にした。W杯前というタイミングでの電撃招集も含めて、異例の演出だ。

 試合後、右シャドーで先発した堂安律は、その偉大な先輩について、「麻也君は僕と長くやっているので、たぶん僕には言いやすい。新しく初対面で知り合った選手よりも、僕の方がやはり厳しくしてくるので(笑)。でもそういった先輩がいることで僕も気が引き締まる」と、本音を口にした。
 
「20歳から一緒にやっているのかな。なので、彼に認めてもらいたいと思いながら、行動していたし、良い相乗効果が生まれたと思うので、こうやってセレモニーじゃないけど、やれるのも、麻也君が初めてだと思うし。今後あることも想像できないので。人格も含めて、非常に尊敬できる人ですね」

 カタールW杯で共闘した吉田の思いも背負い、日本の10番は決戦の地へと向かう。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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