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片岡篤史、中日ドラゴンズの160キロ右腕にトレード提言 「性格的にもパ・リーグ向き」と猛プッシュ

片岡篤史、中日ドラゴンズの160キロ右腕にトレード提言 「性格的にもパ・リーグ向き」と猛プッシュ

片岡篤史Photo:Sirabee編集部

元日本ハムファイターズの片岡篤史氏が5月28日、YouTubeチャンネル『片岡篤史チャンネル』に出演。中日ドラゴンズで「環境を変えれば活躍できそうな選手」を語った。

【今回の動画】片岡氏が中日の「トレードしたほうがいい選手」を語る

■トレードで活躍できそうな選手は?

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が出演し、トークを今回の動画。片岡氏は中日ドラゴンズの勝野昌慶を「環境を変えれば活躍できそうな選手」に挙げ、「ボール自体は一級品」と評価する。

岩嵜翔が中日からオリックス・バファローズに移籍し活躍していることに触れ、「長くドラゴンズにいて結果が伴っていないけど、彼を欲しいところは多いんじゃないかな。今シーズンも一軍に上がったらなかなか結果が出ない状態。環境を変えたら活躍するんじゃないか」と語った。

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■「パ・リーグのピッチャー向き」

移籍先については、「ああいうピッチャーはパ・リーグちゃいます? パ・リーグのピッチャーは球が速いから、四隅よりも真ん中で勝負していけ、そのなかでファウルを取れという野球」とパ・リーグ入りを提言する。

高木氏が「オリックスなんか合ってるかも」と指摘すると、「性格的にもパ向き、セ向きってあると思うんですよ。パ・リーグはピッチャーが打席に立たない。投げることだけに専念できる」とパ・リーグ球団に入団するメリットを力説していた。

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■2025年に160キロを計測

勝野は岐阜県の土岐商業高校から三菱重工名古屋、中日とそのキャリアをすべて東海圏で過ごしている。2023年には50試合に登板して防御率2.01、20ホールドを記録したが、2024~2025年は成績を落とした。

それでも、2025年には中日球団最速となる160キロを記録しており、その速球はかなり魅力的。片岡氏が指摘するように、環境を変えれば大活躍する可能性はある。一方で中日でも現在は調子が出ていないものの、貴重な中継ぎ右腕だけに、トレードで放出するのは、もったいないようにも思える。

また、セントラル・リーグも来季からはDH制となり、投げることに専念はできる。中日球団がどのような判断をするのか注目される。

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【今回の動画】片岡氏が中日の「トレードしたほうがいい選手」を語る

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■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治
配信元: Sirabee

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