サッカー日本代表は5月31日、国立競技場で行なわれた国際親善試合でアイスランド代表と対戦。1-0で勝利を飾った。
森保一監督が率いるFIFAランキング18位の日本が、同75位のアイスランドに辛勝した一戦で決勝点を奪ったのが、小川航基だった。ハーフタイムに投入された小川は、0対0で迎えた87分、菅原由勢のクロスを頭で合わせてゴールネットを揺らした。
28歳のストライカーは、これで森保ジャパンのなかで15試合に出場して11得点と、自慢の得点力をいかんなく発揮している。
なぜゴールを量産できるのか。その要因を6月1日に放送されたTBS系列『S☆1』に出演した元日本代表MFの前園真聖氏が解説した。
同氏は「まずゴール前のポジショニングが良いです。どこにボールが来るかを予測している」とし、「あとは細かくステップを踏んで、動き直しています。 相手のディフェンダーから少しずつズレ、ポジショニングをしている。それで(クロスに)しっかり合わせられるところにいる。素晴らしいです」と称賛した。
3-4-2-1のシステムを採用している森保ジャパンの中で、1トップの1番手とみられているのが、オランダ1部リーグ得点王に輝いた上田綺世だが、背番号19の決定力も決して侮れない。
構成●THE DIGEST編集部
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