
「個人としてはまだまだできることがある」途中出場で闘志あふれるプレー披露も、塩貝健人は反省「本番でどれだけできるか」
北中米ワールドカップに臨む日本代表は5月31日、国立競技場で開催された国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。
この北中米W杯に向けた壮行試合で、日本は序盤からボールを握ってゲームを進めるなか、8分と38分に中村敬斗が際どいシュートを放つなどチャンスを創出するも、得点を奪えない。逆にアイスランドにいくつかシュートを浴びる場面もあったが、GK鈴木彩艶の好守で凌ぐなどゴールは許さず。スコアレスで前半を終える。
後半に入っても、相手を崩しきれないもどかしい展開が続く。途中出場の小川航基や後藤啓介が果敢にシュートを狙うも、ゴールが遠い。それでも87分、菅原由勢のクロスに反応した小川がヘディングシュートを叩き込んでついに均衡を破り、日本が1-0の勝利を飾った。
この試合の73分から途中出場した塩貝健人は奮闘。目に見える結果こそ残せなかったものの、ルーズボールの奪い合いでは、身体を強く当ててキープするなど闘志あふれるプレーをみせた。
それでも21歳のFWは「チームが勝てたことはよかったですけど、個人としてはまだまだできることがあると思います。最後にいらないファウルをして、今日は全然良くなかったので、次はチームに貢献できるようにしていきたいです」と悔しさを露わにする。
現地6月14日に行なわれる初戦のオランダ戦までは残り約2週間。「本番でどれだけできるか、それが自分が選ばれた役割。結果で見せていけたらと思います」と気を引き締めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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