ハナレグミが新たに立ち上げたイベントで、中村佳穂を迎えたツーマンライブ「HOW BEAUTIFLOW!!」の最終公演が5月31日、東京・NHKホールで開催された。
同公演は、5月14日のロームシアター京都公演に続く2公演目。ハナレグミと中村佳穂の共演は、2024年開催の「Sunset Live 2024」以来約2年ぶりとなり、双方の念願が叶う形で実現した。
ステージには、ハナレグミと中村佳穂に加え、宮川純、越智俊介、伊吹文裕、高木大丈夫、植松陽介、稲泉りんがハウスバンドとして登場。1曲目の「音タイム」では、ハナレグミの深くあたたかいボーカルと中村のソウルフルな歌声が重なり、多幸感あふれるセッションでライブの幕を開けた。
その後、中村は「きっとね!」「LINDY」「忘れっぽい天使」などを披露。伸びやかな歌声と表情豊かなパフォーマンスで観客を魅了した。ハナレグミのパートでは「11DANDY」「Peace Tree」「家族の風景」「ハンキーパンキー」「光と影」などを届け、コーラスを加えたアレンジやファンクチューンとしてのリアレンジなど、特別なステージならではの音楽を展開した。
アンコールでは再び2人がステージに揃い、中村の楽曲「get back」を披露。さらに2人が初めて出会った際の思い出の楽曲である「家族の風景」をマッシュアップした特別なアレンジでパフォーマンスし、バンドとコーラス全員が一体となったソウルフルなラストシーンで会場を包み込んだ。
公演の最後には、ハナレグミが9月26日に東京・人見記念講堂でワンマンライブ「faraway so close 2026 with sweet thing♡ 〜 guitar&strings 〜」を開催することも発表された。同公演にはGt石井マサユキと徳澤青弦カルテットが参加する。

