
この画像は、南米チリにあるセロ・トロロ汎米天文台(CTIO)で撮影されたもので、地上にはビクター・M・ブランコ4m望遠鏡(左)とSMARTS–GSU 1.5m望遠鏡のドームが映っています。画像は夜に撮影されたものですが、月明かりの下で長時間露光で撮影されたことにより、まるで昼間のように建物が明るく見えています。
空の左側には天の川が映っています。二つのドームの間には小マゼラン銀河、その上には大マゼラン銀河が見えています。それらの銀河は、60個ほどが知られている天の川銀河の伴銀河(衛星銀河)のうちの二つです。大マゼラン銀河の上には、全天でシリウスに次いで2番目に明るい、りゅうこつ座の1等星カノープスが輝いています。
画像は、NSF(アメリカ国立科学財団)のNOIRLab(アメリカ光学・赤外天文学研究所)から2026年5月27日に「Images of the Week」として公開されたものです。
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Image Credit: CTIO/NOIRLab/NSF/AURA/P. Horálek (Institute of Physics in Opava)
(参照)NOIRLab

