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「あらゆる局面で我々より優れていた」前回W杯3位の実力国がベルギーに敗れる。落胆の指揮官はバトゥリナに好印象「最も具体的な仕事をした」

「あらゆる局面で我々より優れていた」前回W杯3位の実力国がベルギーに敗れる。落胆の指揮官はバトゥリナに好印象「最も具体的な仕事をした」


 クロアチア代表は現地6月2日、国際親善試合でベルギー代表とホームで対戦。38分にユーリ・ティーレマンスに先制点を奪われると、90+6分にはロメル・ルカクにダメ押し弾を献上。0-2で敗れた。

 ズラトコ・ダリッチ監督は試合後、「厳しい敗戦だ」とコメント。現地メディア『Vecernji』が伝えている。

「相手チームに敬意を示したい。あらゆる局面で我々より優れていた。今日は良いプレーができなかった」

 確認できたことはある。

「個々の選手について語るつもりはないが、全員にチャンスを与えたいとは言ってきた。最も重要なのは、試合を通じてモドリッチ、コバチッチ、グバルディオルに実戦感覚を取り戻させることだ。彼らは試合経験が不足している。

 それ以外の選手も全員がチャンスをもらえるし、自分をアピールするのは選手たち自身にかかっている。バトゥリナは非常に良く、積極的だった。おそらく我々のアタッキングサードで最も具体的な仕事をした選手だろう」
 
 テストマッチで多くの選手を起用。その難しさもあった。「10枚の選手交代を行えば、それがすべてを乱すことになる。それは容易ではないし、皆さんも見ての通りだ」。そのうえで「取り組み続けなければならないし、改善して向上しなければならない。この敗戦は確実に我々の心に刺さるが、そこから教訓を引き出さなければならない」と話した。

 前回のカタールW杯では3位のクロアチア。北中米W杯のグループステージL組では、イングランド、ガーナ、パナマと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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