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「冬も狙っていた」W杯選出の21歳日本代表FW、まさかの2部降格でドイツ名門へ移籍の可能性!「魅力的な契約となる」

「冬も狙っていた」W杯選出の21歳日本代表FW、まさかの2部降格でドイツ名門へ移籍の可能性!「魅力的な契約となる」


 日本代表FWの塩貝健人は今冬にオランダのNECから、ドイツのヴォルフスブルクへ移籍した。

 だが、チームは16位で回った入れ替え戦で、2部3位のパーダーボルンに敗れ、まさかの降格となった。

 だが、たった1キャップで日本代表に選出されたストライカーは“個人残留”をする可能性もあるようだ。名門ハンブルガーSVが、以前より関心を持っているという。

 現地メディア『ONEFOOTBALL』は「再び獲得の選択肢に? HSVは冬にヴォルフスブルクのスター選手獲得を狙っていた」と見出しを打った記事を掲載。こう伝えている。

「ヴォルフスブルクの降格により、ブンデスリーガのほぼすべてのクラブが関心を寄せている多くの選手が、突如として移籍市場に姿を現す可能性が高まっている。HSVも例外ではない」

「ここで話題になっているのはシオガイだ。『ハンブルガー・アーベントブラット』紙によると、HSVは冬にすでにこの日本人選手の獲得を検討していたという。しかし当時、移籍金が高額だったため、獲得は実現不可能と判断され、保留状態だった。当時エールディビジのNECと契約していた21歳は、ヴォルフスブルクを選び、1000万ユーロで移籍した」
 
 同メディアは「しかし、状況は今、一変したかもしれない。衝撃的な降格後、ヴォルフスブルクは大幅なチーム再編を余儀なくされる可能性が高い。最近まで役割が不明確だった選手や、最近加入したばかりの選手が、再び移籍市場で注目を集める可能性がある。シオガイもその候補の一人となる可能性が高い」と報じている。

「HSVにとって、これは間違いなく魅力的な契約となるだろう。特にランスフォード・ケーニヒスドルファーが退団した後、前線の補強は喫緊の課題となっている。ダミアン・ダウンズもレンタル移籍期間を終えてサウサンプトンに復帰し、ロベルト・グラッツェルの去就も依然として不透明な状況で、HSVは今夏、最大3人のストライカーを獲得する可能性もある」

 記事はさらに「HSVはケーニヒスドルファーの後継者として、スピードと裏への走り込み能力を備えた選手を探している。シオガイはまさにこれらの資質を備えている。HSVが1月にすでに彼に興味を示していたという事実が、このストライカーがHSVの求める選手像に合致していることを示している」と続けた。

 再獲得に動く可能性はあり得ると考えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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