2026年6月2日(火)の「ツギハギ~超能力戦士ドリアンのたのしいラジオ~」に、桧山進次郎さんがゲストとして登場。
阪神タイガースファンのおーちくんが桧山さんにタイガースの現在と注目の選手について伺った。
©️ABCラジオ
おーちくん:僕が野球を見始めた時の大スター。桧山さんって僕の中でもう本当に四番・ライトの、ザ・阪神タイガースの象徴というか。
桧山:ありがたいですね。最近、皆さんが僕のことを『代打の神様』っていうふうにおっしゃってくれるんですけれど、それもありがたいんですよ。
でもやっぱりその前はちゃんとレギュラーも取っていて、優勝もして、四番打っていたっていうのはあまりそこを語ってくれる人があんまりいないんで。
おーちくん:やっぱ最後の現役の最終打席があまりにも美しすぎて。本当に野球を長らく見ている中で、あれだけ美しい最終打席はあとにも先にもないんじゃないかなみたいな。
桧山:ありがとうございます。これはもう決して言わせてるわけじゃないですからね。
桧山さんから見て今年の阪神タイガースは、どうですか?
桧山:皆さんちょっと怪我人や調子の悪い選手が多いから、うわー心配だなとか思うじゃないですか。去年までだったら投手王国だったのが、今崩壊しているみたいな雰囲気で、防御率もだめと。その分でも打線が得点能力が上がっているから、そういう部分ではちょっと、うまく投打のバランスっていうのは噛み合っているほうだと思います。投手が悪いけども打線がってね。必ず反対のバージョンも起こるんで。
もちろん石井投手や及川投手が去年は七、八って言いましたけど、この二人がなかなかっていうふうになったりすると、でも若い投手陣、そこに入りたいっていう投手陣がみんな頑張っているんですけど、その頑張っているレベルは高いです。相当やっぱりタイガースの野球のレベルが上がっているんで。だからそれだけ怪我人やいろんな選手、調子悪い選手がいても、ゴロゴロレベルの高い選手がいるので。それでもやっぱり首位争いっていう感じにいるんで。強いです。
桧山さんから見て、レフトのポジションに埋まってくる選手は!?
桧山:これね、いろんな選手がレフトのポジションを出ていますけど、
近本選手が怪我して、センターも今誰を使おうかってなっていて、いっぱいいるんですけど、同じ左バッターでちょっとタイガースの中でも違うなっていう。
どこにもいないなっていうタイプが僕の中で現れたんですよ。それが高寺選手。
この高寺選手ね、守れるし、バッティングのほうもちょっとパワーが付いててスイングスピード速くなっているんですよ。あれ僕こんな選手だったんかなとか思って、ホームランも打てるような。先日の名古屋でのホームランも、ホームランバッターみたいな打ち方をしたりとか、神宮も狭い球場とはいえ左中間に放り込めるっていうやっぱり力あるんで。このままセンターあり?みたいな感じで。なんと近本選手やっぱり左手のほうを故障しているので、上がってきたときにも負担にならないように、守り慣れたセンターよりもレフトにちょっとっていうようなタイミングもありかなっていう感じだと、向かいがバーンて埋まっちゃうから、今ちょっと高寺選手チャンスですね。ほかの選手はどちらかというとレフトでチャンスあるんですよ。高寺選手はセンターでのチャンスがあるって感じで僕は見ていますね。
おーちくん:高寺選手って元々内野の選手ですよね?
桧山:そうですよね。ショートも今はポジションいっぱいいるんで、どちらかというとやっぱり外野のほうがなんか花咲きそうな雰囲気ありますね。前川選手も出したいしとか。嶋村 麟士朗選手も最近出てきてとかあるんで。そんな感じです。
おーちくん:阪神タイガースは高いレベルで競い合っているということが聴けました。
ありがとうございます。桧山さんからこういうのを永遠に聴きたいですね。
桧山:これでも一日じゃ足りないですよ。いろんな各ピッチャーからキャッチャーのポジション全部言うたらだいぶ時間が経っちゃうんで、本当にそれぐらいもうレベルが各ポジション高いですね。
「ツギハギ」で放送されたインタビューの全編は、radikoタイムフリーでお楽しみいただけます。

