・従来品と飲み比べ
というわけで、まずは従来品の『塩レモネード』を飲んでみたところ、酸味はさほど強くなく、どちらかといえば塩分を感じるレモネードである。まあ、こんなもんだろう。お次に『酸っぱすぎ 塩レモネード』を飲んでみると……
ギャーーーーーーーー!
すごい、これはとんでもない。酸っぱさもそうだが味のインパクトが全然違う! 例えるなら「水とお茶」のレベルではなく「水とコーラ」くらいの差を感じた。正直、全部飲み切れる気がしない。
お次にデフォルトの『飲む冷やしぜんざい』は、甘さ控えめなお上品なドリンク。自販機のおしるこを冷たくしたら、こんな仕上がりになるのだろう。そのまま『甘すぎ 飲む冷やしぜんざい』を飲んでみると……
あんっっっま!!!!!!!!
その甘さは容赦がなく「ノドが焼けるような甘さ」と表現するのが適切だろうか? こちらもレモネード同様、とても全部飲み切れる気がしない突き抜けた仕上がりであった。
・攻めすぎ
特筆すべきはどちらも「従来品の方が美味しい」と感じたことで、ローソンのアグレッシブさに驚嘆せずにはいられない。特にレモネードは、コンビニ史に名を残す珍品になり得るのではないだろうか?
私から言えることは、味のバランスを崩してまで「酸っぱすぎ」「甘すぎ」に挑戦したローソンはとんでもない企業であるということ。1番攻めすぎているのはローソン自身なのかもしれない。
