【モデルプレス=2026/06/03】お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が3日、都内で行われた第45回ベスト・ファーザー 『イエローリボン賞』発表・授賞式に出席。相方・岩井勇気から掛けられた言葉を明かした。
◆ハライチ澤部佑「ぽかぽか」遅刻での入学式参列を回顧
フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金午前11時50分~)を遅刻して子どもの入学式に行ったことが話題に上ると「『入学式行きたいんだけど』と番組にお願いしたところ、快く『行ってきていいよ』と言っていただきまして、入学式をしっかり見届けて、お祝いして、スーツのまま番組にちょっと遅刻して登場して、それがネットニュースで非常に高評価でした」と口に。「テレビ業界ってそういうのがちょっと遅れている業界みたいな感じがあったんですけど、だんだんと変わってきているんだなって。そういうことを担えればなっていう気持ちはあります」と胸を張った。
さらに、副賞でビールを受け取った澤部は「ビールは大好きですし、長女が小6なんですけど、小料理屋でもやっていたかってくらい、非常にお酌がうまいので、長女のお酌でいただきたいと思います」と笑顔。妻もお酒が好きで、週末には妻がママ友と飲みに出かけられるよう協力しているそうで「友だちの家とかに飲みに行って、そのママ友ももちろん子どもがいるので、子どもたちも一緒に行って、よきタイミングで子どもたちだけを回収しに行って、ママさんたちだけで、みたいなことはあります」と打ち明けた。
◆ハライチ澤部佑「“ベスト相方賞”を岩井にあげたい」
イベントで「テレビとかラジオで『ベストファーザー賞をくれ。よこせ!』って散々言ってきて、そうするとちょっとウケるもので、それを使わせてもらっていてたんですけど、一時期、私は人間の目をしていなかったですよ。好感度をよこせと言いますか、よくないほうに走っていたら、相方の岩井に『子どもにベストファーザーと思われていたら別にいいだろ、賞なんてもらわなくても』と言われ、そこでハッとして人間に戻りまして、気づいたらこういう素晴らしい賞をいただけるところまで来たので、家族と相方に感謝だなと思います」と話していた澤部。囲み取材で、今回の受賞は岩井から掛けられた言葉が大きかったのではないかと聞かれると「そうですね。岩井がいなかったら多分、この賞は取れていないので、手作りで何かを作って『ベスト相方賞』を岩井にあげたいなと思います。折り紙で作ってあげたいなと思います」と感謝を口にした。
岩井にも受賞は伝えていないといい「明日『ぽかぽか』でこの様子を、みたいになっているので、それでスタッフさんから聞いている可能性はありますけど、僕からは言っていないですね」と告白。コンビ仲も心配されると「ベストファーザー解散の可能性もありますね(笑)。コンビ仲は良好なんですけど、楽屋で2人きりでなかなか言うタイミングがなくて、まだ報告できていないです」と明かした。
さらに、子育てする上で気をつけていることを聞かれた岩井は「愛嬌ですかね。『愛嬌』という単語を言っているわけではないんですけど、カフェの店員さんへの挨拶とかはいいますかね」と回答。「カフェの店員さんが『バイバイ』ってやっているのに、子どもは知らない人だから(無反応で)行っちゃう時は『ちゃんと挨拶しなさい』って言いますし、夜寝る時に子どもと作った一連の手遊びがあるんですけど、それは今も毎日やっていますね」と明かした。
◆第45回ベスト・ファーザー 「イエローリボン賞」
「イエローリボン賞」の選考基準は、「明るく楽しい家庭づくりをしている父親」「父親学の実践者」「厳格なしつけをしている父親」「子どもたちの良き理解者、良き教育者」「お母さんと子どもから見た、素敵なお父さん」「社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人」「ユニークな子育てをしている父親」など。様々な意味で「素敵なお父さん」と呼べる人が、ベスト・ファーザーとして表彰される。
政治・経済部門を佐賀県知事の山口祥義氏、学術・文化部門を講談師の神田伯山が受賞。そして芸能部門を澤部、俳優の吉田鋼太郎、スポーツ部門を元バレーボール日本代表の福澤達哉が受賞し、特別賞には「おさるのジョージ」に登場する黄色い帽子のおじさんが選ばれた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

