ねとらぼ編集部のインタビュー
――萌のように、「後先考えずに欲望のまま生きられる」としたら、何をしたいですか
あのさん:海外旅行に行きたいですね。作中にも出たんですが、インドとか。人生に1度行けるか行けないかの過酷さがありそうなので、行ってみたいです。普段、TVで過酷な体験はしているんですけど、インドは食べ物や生活がけっこう過酷なのかなという印象なので、行ってみたいです。
――自分を一番解放できるのはどんなときでしょうか
あのさん:ライブです。ステージに立ったら全てを解放する時間になるので、めちゃくちゃ好きだし、苦しいときもあるのがいいなと思います。
――将来への漠然とした不安や「夢や目標がない」と思う若い世代に、あのさんからのエールはありますか
あのさん:目標がなくても、何かやってみる。とにかく自分が今どうしたいか。寝たいから寝る、とか、全て自分の意思で動くのが一番大事だなと思うんです。全ての行動に自分の責任や意思を持つことで、夢や目標はいずれ出てくるのではないかなと思います。
もしそれでも分からなければ、それこそ欲望のまま、自分に素直になって生きてみるってことを一度やってみてもいいのではと。そこで「この生き方合わないな、これ後悔しちゃったな」と思ったら、そこで学んでいけるし、自分が精査されていくんじゃないかな、と。
(了)
ドラマ25「わたしの相殺日記」(テレ東系)イントロダクション
先行き不透明な世の中で、誰もが、将来への漠然とした不安を抱えながら生きている。主人公・桜庭萌は、そんな不安から“いち抜け”した女性。「今を幸せに生きる」をモットーに、あえて定職に就かず、暴飲暴食、夜遊び、朝寝坊、爆買い……。 後先考えず欲望のままに日々を謳歌している。なぜなら、彼女にはとっておきの“必殺技”があるから。それは、経理上の相殺処理に着想を得た「自己流相殺術」だ。どんなに羽目を外しても、“相殺”すれば大丈夫….なのか?! 相殺のために汗水たらす萌にツッコミつつ、萌や、萌を取り巻く人物たちに癒やされていく――。一日の終わりに、疲れた心をふっと軽くしてくれるストーリーを展開する。
あらすじ第1話 暴飲暴食の相殺桜庭萌(あの)は定職に就かず、弟の律(窪塚愛流)の家に転がり込み、アルバイトを掛け持ちしながら自由気ままに過ごしている。深夜の暴飲暴食をしてしまった萌は、昨夜の行動によるマイナスをチャラにするため、ある行動を起こすのだった……。それは、かつての職場で経理上の相殺処理から着想を得た「自己流相殺術」だった! 相殺できれば全てなかったことにできるのか……!? 自己流の相殺術により奔放な生き様を手に入れた女の物語。
ドラマ25「わたしの相殺日記」(テレ東系)は、6月5日よりスタート。全4回で、毎週金曜深夜24時52分~25時23分に放送します(放送後、TVerにて無料見逃し配信&U-NEXTにて見放題独占配信)。
主人公の桜庭萌役をあのさん、弟の桜庭律役を窪塚愛流さん、萌の友人・翔子役をゆめっちさん、古本店の常連客・SFさん役を遊井亮子さん、古本店の店長・田所信二役を竹中直人さんが演じます。主題歌はanoさんの「KILL LOVE」(トイズファクトリー)、オープニングテーマはハカネが書き下ろした「dust-chute」(ビクターエンタテインメント)です。

