長い歴史と高い知名度を背景に、多くの受験生から関心を集める「関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)」と「産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)」。学部の新設や国際教育への取り組みなどを理由に、さらなる成長が期待されます。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「関関同立・産近甲龍で今後発展していきそうな大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西在住者から支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:同志社大学
第2位には、得票率15.6%で2つの大学が並びました。まずは「同志社大学」です。京都府京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年に開校した「同志社英学校」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学。「良心教育」を建学の精神としています。
同志社大学では、大学全体で「数理・データサイエンス・AI教育」を推進するため、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」を開始するなど、時代に応じた教育を展開。また、学びの多様化に対応するため、京田辺キャンパスのリニューアルを段階的に進めるなど、先を見据えた環境整備に力を入れています。
第2位:立命館大学
同率第2位の2つ目の大学は「立命館大学」でした。京都府京都市中京区に本部を置く立命館大学は、1900年に創立された「私立京都法政学校」を前身とし、大学令によって1922年に設置された私立大学。「自由と清新」を建学の精神としています。
立命館大学は、京都・滋賀・大阪の特色あるキャンパスで、17学部・22研究科を展開する総合大学です。2026年4月には「デザイン・アート学部」を新設。予想をはるかに超える速度でAIが発展するなか、人間に最後まで残るものは「美的感性」だと考え、デザインとアートの力で新しい時代を創る人材の育成を目指しています。

