
「ちょっと日本人っぽくない」久保建英がピッチ内外で“すごく面白い”と評した初対面の日本代表戦士は?「僕も学ばなきゃいけない」
北中米ワールドカップに挑む日本代表は、共催国メキシコのモンテレイで合宿を張っている。
現地6月4日の練習後、この日に25歳の誕生日を迎えた久保建英が取材に対応した。
前回のカタールW杯は最年少の21歳で出場。4年の月日が経ち、年下の選手も増えた。
そのなかのひとり、21歳の塩貝健人は今年の3月シリーズで初招集。わずか1キャップでワールドカップのメンバー入りを果たした。
3月シリーズは怪我で選外となった久保は、W杯に向けた今回の活動が初対面となる。
印象を訊いてみると、「面白いですよ、塩貝くん。いい選手ですね、ピッチ内外で。なんか僕とはまた違った感じで、ちょっと日本人っぽくないところがあって」と評し、慶応大学のサッカー部を退部してオランダのNECに渡ったストライカーについて、さらにこう続けた。
「キャリア的にもね、インテリな一面も持ち合わせていますし、すごく面白いですね。初めてですけど」
「キャラクターが面白いなって。貪欲ですし、一つのミスに対して周りが見えなくなるくらい、一つひとつのプレーを真剣にやっているなというのは伝わりますし、僕も学ばなきゃいけないのかなと思います」
ともにピッチに立ったのは先日のアイスランド戦の10分間のみ。W杯本番で、ポジティブな化学反応を起こしてくれそうなコンビに期待したい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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