
「結果を保証することはできない。だが…」リバプールのイラオラ新監督が決意表明!「何を求められているのかは理解している」
先日、アルネ・スロット監督を解任したリバプールは現地6月4日にアンドニ・イラオラ監督が2026-27シーズンから新たに指揮官に就任すると発表した。
23-24シーズンからボーンマスの指揮を執っていたイラオラ監督は、就任3年目の今季、チームを6位へと押し上げて、クラブに史上初となるヨーロッパリーグ出場権をもたらした。
契約満了に伴い、今季限りでボーンマスを退任することが決まっていたなか、次なる挑戦の場はプレミア屈指の名門だ。スペイン人の名将は、リバプールの公式サイトを通じて次のように語った。
「本当に興奮している。誰もが知っているように、リバプールは世界でも屈指のビッグクラブだ。実際にクラブの一員になり、内情を理解し始めると、より特別な存在だと感じる。リバプールには、毎日クラブのことを思い、情熱を注いで応援してくれる方々が大勢いる。サッカーが大好きな人はもちろん、そこまで詳しくない人でさえクラブを大切にしている」
「リバプールに魅力を感じるのは自然なことだ。多くの言葉で語る必要はない。“リバプールだから”。それだけで十分だ。もちろん、スタジアムの雰囲気、サポーターの熱気、クラブの歴史、そして選手たち――そのすべてが特別だ。スター選手を指導できること、タイトルを争えること。これ以上に魅力的な環境はなかなか見つからない。だからこそ、本当に楽しみで仕方がない」
ボーンマスでその手腕を発揮し、リバプールを率いるまでに上り詰めたイラオラ。「リバプールに来たばかりで結果を保証することはできない。だが、自分がどんなクラブに来たのか、そして何を求められているのかは理解している。挑戦する準備はできている」と決意を口にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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