●事前に設置場所のサイズを確認しましょう
藤野さんは、スリムなドラム式洗濯乾燥機を選ぶ際の三つのポイントを挙げます。
(1)事前に防水パンのサイズを確認
(2)乾燥方式はヒートポンプ式が省エネ
(3)洗剤自動投入機能があると便利
事前にドラム式洗濯乾燥機を置く防水パンのサイズ確認は欠かせません。今回紹介するスリムタイプは、すべて一般的な60cm角(内寸幅59cm以上)の防水パンに設置できます。
また、一人暮らしや家族構成により、必要な洗濯・脱水容量や乾燥容量も変わるので、その点もチェックしましょう。洗濯する衣類の多さにより、洗剤の投入量を自動で調整してくれる機能も、とても便利です。
さっそく商品について藤野さんにおしえてもらいます。
●設置スペースで悩んだらアクア
藤野さんが推す1品目は、アクアの「まっ直ぐドラム AQW-DMS10A」です。
おすすめする理由について「幅59.5cm、奥行き59.8cm、高さ94.3cmとドラム式洗濯乾燥機の中でもコンパクトでスリムなサイズのため、ワンルームの賃貸物件にも設置しやすくておすすめです。洗濯・脱水容量10kg/乾燥容量5kgなので、週末にまとめて洗濯をする一人暮らしのお客様にもぴったりです」と説明します。
60cm角防水パンに置けるので、縦型洗濯機からの置き換えも可能です。
さらに、「洗剤自動投入機能を搭載しているため、毎回洗剤を計量する手間が省けます。加えて、衣類を傷めにくいヒートポンプ乾燥機能を搭載しています。シワを抑えてふんわり仕上げるので、大切な衣類も長持ちします」とアドバイスします。ヒートポンプ乾燥は、ヒーター方式より省エネであるだけでなく、衣類をやさしくケアします。
藤野さんがこの商品をおすすめしたいのは、「一人暮らしで、週末にまとめ洗いをされるお客様。ドラム式洗濯乾燥機を希望しているけど、サイズが限定されているお客様」とのこと。一人暮らしで設置サイズに悩んだとき、最初に検討したい一台です。

