Photo:Sirabee編集部タレントの“てんちむ”こと、橋本甜歌さんが、自身のインスタグラムのストーリーズで投稿した内容が注目を集めています。
■「1カ月で5キロ痩せました」現在、東京都がXで、医薬品医療機器等法(薬機法)に違反する無許可の医薬品販売に対する監視や警告活動を強化しています。
“マンジャロ騒動”がこのキッカケになったとも言われていますが、ことの発端は5月10日、17日に実業家の溝口勇児さんとローランドさんがMCを務めるYouTubeチャンネル『LAST CALL』内での内容。
同チャンネルの動画で溝口さんは、メディカルダイエット(とくにマンジャロなどのGLP-1受容体作動薬の処方)を専門に行うオンライン診療サービスに出資していることを明かしています。
また、同番組に出演するキャバ嬢のゆいぴすさんは「私はマンジャロ、はじめて打ったとき、1カ月で5キロ痩せました」「マンジャロ打って5kg痩せてから売れたんですよ」と話し、自身の体を指しながら「こうなれますからね、みなさん」と伝えていました。
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■謝罪し、活動休止マンジャロは、もともと2型糖尿病の治療薬として承認された医療用医薬品。この動画に対してSNSでは「マンジャロは糖尿病患者向けのものであって痩せるためにあるわけではない」「本当に必要な人に届かなくなったらどうすんだよ」など、批判の声が続出。
さらに、ゆいぴすさんの「1カ月で5kg痩せた」「こうなれます」との発言には、「薬機法違反では?」との声も相次ぐ事態に。
この騒動を受け、ゆいぴすさんは3日、自身のSNSで“マンジャロ推奨”発言を謝罪し、本業であるキャバクラ以外の活動を休止すると語りました。
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■「虚言吐くわ誇張デカいわでダルイ」ゆいぴすさんの動画公開後、てんちむさんは自身のXで「広告塔のゆいぴすちゃんより責任とるべき人たちいると思うんですけど」と投稿。そして、インスタグラムのストーリーズでは以下のような文章をアップしています。
「権力や理不尽に抗うだのなんだの言ってるやつが1番権力振りかざしてるのも理不尽なのも笑えるし トラブルしか起こさない奴はそいつに問題あるし そうゆうやつって大体自己愛強すぎて虚言吐くわ誇張デカいわでダルイ」
名前こそ書かれていませんが、溝口さんがこれまで「権力や理不尽に抗う」という言葉を多く使っていたことから、“マンジャロ騒動”の運営側である溝口さんに対するものだと見られています。
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■元カレへの批判今年1月、実業家の三崎優太さんとの結婚を発表したてんちむさんは、2022年9月に「本当に好きな人」ができたと報告。2023年1月には相手が溝口さんであると報じられ、てんちむさんの動画でも声の出演をしたことも。その後2023年2月に「良い未来に向かうための別れ」と破局したことを報告しています。
溝口さんをめぐっては、2025年7月、自身がスタートさせたYouTube番組「NoBorder」で、出演者の証言が虚偽だったと謝罪。2026年3月には、暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」をめぐり多くの批判が集まり、謝罪…と問題を立て続けに起こしている背景があります。
また、今回の件で溝口さんは「責任は運営側にある」としながらも、「スピードを優先するあまり細部が甘くなった」と釈明。医療や法律、人の健康や命にも関わる問題を「細部」と記したことにも批判が相次いでいます。
かつて1番近くにいた元カノからの強烈なメッセージ。はたして、溝口さんはこの言葉をどう受け止めたのでしょうか。今後の彼の言動に、引き続き注目が集まります。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
