ステーキ屋という表現は適切ではない。
ここ、確かに美味しいステーキが食べられる店として絶賛されている。
しかし店主はこう語っている。
「弊店は元米屋が美味しいご飯を食べていただきたく営んでいるご飯屋です」
「ステーキ屋ではないのでお気をつけください」
ステーキ屋ではなく「ご飯屋」が正しい
厳密には、ステーキ屋ではなく「ご飯屋」が正しい。
ステーキは、あくまで、米を美味しく食べるためのエッセンスなのである。
それが東京・新小岩の「コメトステーキ」(東京都江戸川区松島3-34-13)。
ラーメン二郎インスパイアなステーキが食べられる名店としても知られている。
初めてご来店の方は、こちらをお読みいただくと弊店のコンセプトや注文の仕方、食べ方が詳しく書いてあります。ご一読いただけると幸いです。以前と比べて最近は暇なのでお待たせすることは少ないかと思います!ぜひご来店お待ちしておりますhttps://t.co/N29f4vBEOu— コメトステーキ (@kometosteak) June 2, 2026
モヤシとニンニクとが盛られたステーキ
店内に入ったら、券売機で食券を購入する。
メニューは「米とステーキ」(2000円)しかない。
名称が「ステーキ(ライス付き)」ではなく「米とステーキ」という点に強いこだわりを感じる。
あくまで米がメインディッシュであり、引き立て役がステーキなのである。
今回は「米とステーキ」+「フライドオニオン」+「フライドガーリック」+「バター」を注文。
米の量、モヤシの量、ニンニクの量を「多め・普通・少なめ」から選べる。
そう、ここのステーキは、モヤシとニンニクとが盛られた状態で仕上がりとなる。
青唐辛子の醤油漬けも少しある。
それを極上の米でいただくのだ。
<無料で増減できる食材>
米: 多め300g / 普通200g / 少なめ100g
モヤシ: 多め300g / 普通150g / 少なめ75
ニンニク: 多め2杯 / 普通1杯 / 少なめ1/2杯
<有料で増減・追加できる食材>
モヤシ倍盛り: 150円
フライドオニオン: 100円
フライドガーリック: 100円
青唐大盛り: 100円
青唐甘酢: 100円
青唐甘酢ハーフ: 50円
バター: 100円
※2026年6月5日現在
<店主のアドバイス / 引用>
「食べ切れるか心配な場合は普通や少なめにしてください。多めにした場合は必ず残さず(お肉は遠慮なく残してくださって大丈夫です)に食べてください」
店主の「お肉は遠慮なく残してくださって大丈夫です」がジワる。
まさに主役はライスなのだ!
……ということで、目の前にやってきた米とステーキがコレだ。
今回は米は普通量、ほかすべて多めにした。
