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彼に「返事ゆっくりでいいよ」と送った私→3日後、本当に返ってこなくなって青ざめた話

彼に「返事ゆっくりでいいよ」と送った私→3日後、本当に返ってこなくなって青ざめた話

既読がつかない3日目の朝

水曜日の彼からの返信は、いつもの半分以下でした。「了解、おやすみ」と短い言葉ばかり。最初は、ちゃんと気遣いが伝わったのだと安心しました。でも木曜日になると、朝の「おはよう」への返信が昼まで来ません。夜のメッセージにも、翌朝に短い返事が一通だけ。

金曜日の朝、「おはよう。今日も頑張ろうね」と送ったメッセージに、昼を過ぎても返事がきませんでした。

これまで彼が、私のメッセージを午後まで開かなかったことなど一度もありません。仕事中もスマホの通知欄を何度も確認してしまい、私はだんだん不安になり、自分の判断の軽さに青ざめていきました。

私のせいだ。「返事ゆっくりでいいよ」なんて言わなければよかった。あれを「もう返さなくていい」のサインだと受け取られたのかもしれない。気遣いのつもりだった一言が、彼に冷められたと感じさせたのかもしれない。考えれば考えるほど、後悔ばかりが押し寄せてきました。

そして...

夜21時、私は思いきって「最近どうしたの?」とメッセージを送りました。45分後、彼から長文の返信が届きました。

「『ゆっくりでいいよ』って言ってもらえて、正直ほっとしてた。毎日即レス頑張ってたけど、実はちょっと疲れてた。甘えてしまってごめん」

画面を見つめたまま、私は何度もその文面を読み返しました。彼を責められない、と思いました。私だって、本音では返信ペースに少しだけ負担を感じていたのです。気遣いのふりで自分の楽さを優先した私と、優しさに甘えて返信を後回しにした彼。どちらも、相手の言葉の裏側を見ようとしていなかったのです。

「正直に話さない?」と打ち込んで、送信ボタンを押しました。「返事ゆっくりでいいよ」の本当の意味を、今度こそ二人で話したかったのです。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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