「実はセーラームーンでした」
ーそれぞれの“ギャップ”をお伺いしたくて、ご自身がお持ちの意外なエピソードなどを教えていただけたらと思います。
田中:やはり「実は過去にセーラームーンでした」というところでしょうか。
ー大きなギャップですよね……! 青木さんはいかがでしょうか?
青木:私は、実は幼少期にバイオリンを習っていました。
ーそれはもう“本人”ですね。(※海王みちるの特技はバイオリン演奏)
青木:みちるさんに近い部分かなと思っています(笑)
稽古でのまさかのエピソード
ーとても貴重なお話をありがとうございます。では次に、稽古時について、辛かったことやうれしかったことなどあれば教えてください。
田中:これはちょっと私ならではかもしれないですけど……。うさぎちゃんと衛さんのシーンを初めて稽古場で見た時に、なんかこう“浮気現場を目撃した”ような……(笑)
ー……???なるほど!!!!!!!!
※「Team Silver Moon」のタキシード仮面/地場衛役のSufaさんは、「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」でもタキシード仮面/地場衛役を演じていたため、セーラームーン/月野うさぎ役を演じた田中さんの相手役だった。
田中:不思議な気持ちになりました(笑)
ー田中さんはセーラームーン(月野うさぎ)と全然キャラクターが違うというところで、苦戦したことなどはありますか?
田中:喋り方とか、お客様との写真撮影とかハイタッチで交わす言葉でさえも、なるべくスーパーセーラーウラヌスでいられるようにとすごく注意しています。
うさぎちゃんは天真爛漫なので、感情を出し惜しみせずそのまま感じたままをバッと出す感じだったんですけど、スーパーセーラーウラヌス は出しどころをちょっと考えてみたりとか、なるべく内股にならないようになど気をつけています!
ー青木さんは乃木坂46版(『乃木坂46“5期生”版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2024』)に出演されていましたが、今回何か生かせていることはありますか?
青木:前回アンサンブルで出演させていただいたときは、みんなで一つの作品を作り上げる大切さを学びました。今回は芸能人生で初めて役をいただいて、自分の役だけではなく、スーパーセーラーウラヌスや周りとの関係性も大事にしながら稽古に取り組むことができ、前回の経験が生かされていると感じています。

