
⽗親を亡くしたアンディと⽬の不⾃由なパイパー兄妹は、とても親切な⾥親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには⾔葉を話さない男の⼦オリバーが⼀緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな⽣活を始める。ある⽇を境にこの家で次々と不穏な出来事が発生。さらに家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリバーの存在など、それらがすべて繋がった時、隠されていたローラの“恐るべき願い”が明らかになる。
「恐怖の⽇」でもある本⽇6⽉6⽇に解禁されたのは観る者の脳裏にこびりつく戦慄の本編映像。⽗親を亡くした兄妹が⾥親のもとで新たな環境で⽣活を始めるが、親切なのにどこか異様な雰囲気の⾥親、そしてそこで起きる不穏な出来事に苛まされていく。
そんなある⽇、兄のアンディがあるショッキングな出来事に⾒舞われ、精神のバランスを崩すなか、⼀⼈シャワーを浴びるところから映像は始まる。ひとりでに開く錠前の⾳を合図に、なにかの気配がアンディに忍び寄る。緊張が張り詰めるなか、アンディが恐るおそる振り返ると、そこにはすりガラス越しに映る謎の男の姿が。硬直するアンディに男は「あの⼦は⾬の中で死ぬ」と不穏な⾔葉を残す。
意を決してその姿を直接のぞき込むと、そこにいたのは変わり果てた亡き⽗の凄惨な姿だった。⽬を真っ⾚に充⾎させ、なにかを必死に訴えるようにこちらへ視線を向ける⽗。その狂気をはらんだ姿に、アンディは思わず逃げだそうとするも、その場に崩れ落ちる。冷酷に⾒下ろす⽗は、まるでなにかに取り憑かれたかのような形相のまま、じわじわと近づいてくる。その異様さは、思わず⽬を背けたくなるほどの戦慄を放っている。
死んだはずの⽗は⼀体なんのために現れたのか?そして彼の⼝から告げられたのは誰の運命なのか?気になる真相はスクリーンで確かめて!
文/サンクレイオ翼
