
TVアニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』で、秋の代行者の救出に立ち上がることになる、春の代行者「花葉雛菊」 (C)暁佳奈・スオウ/ストレートエッジ・KADOKAWA/春夏秋冬代行社
【画像】「ゲロはやめろ」「どうしてこうなった(笑)」 これが愛ゆえに暴走する、春アニメ「狂気のヒロイン」です(6枚)
各陣営が共同戦線を張るアツい展開
2026年6月に入り、ほとんどの春アニメが中盤を過ぎました。多くの作品が終盤に向けて盛り上がるなか、怒涛の展開や複雑な人間関係で視聴者を引き込み、さらに評価を高めている作品もあります。
アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』(原作:暁佳奈/原作イラスト:スオウ)は、「四季の代行者」によって四季がもたらされる世界を舞台に、誘拐されて10年間行方不明だった春の代行者「花葉雛菊(CV:貫井柚佳)」が戻り、彼女の護衛官「姫鷹さくら(CV:青山吉能)」と春の顕現の旅を始める物語です。
序盤から中盤は、雛菊が誘拐された経緯や守れなかった者たちの苦悩が語られたり、代行者を狙う「賊」の襲撃を受けたりなど、不穏な雰囲気をはらんだまま物語が進んでいきました。そして、第7話で秋の代行者「祝月撫子(CV:澤田姫)」が賊に誘拐されると物語が大きく動き出し、第9話では撫子の救出のために春夏冬の代行者と護衛官が協力し、春夏秋冬が共同戦線を張ります。
過去に誘拐された雛菊が救出に立ち上がる姿は、視聴者から「雛菊が誘拐のつらさを知っているからこそ、助ける決意に踏み切った瞬間が感動した」「ハイクオリティな映像に加えて、ストーリーも盛り上がってきた」と、興奮や感動の声があがりました。
※『春夏秋冬代行者 春の舞』は、毎週土曜日24時よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送中。dアニメストア、Netflix、DMM TVなどでも配信中です。

TVアニメ『日本三國』スペシャルビジュアル (C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
序盤の衝撃展開だけでなく中盤も「激アツ」
アニメ『日本三國』(作:松木いっか)も、中盤を過ぎてますます盛り上がりをみせています。文明が崩壊し覇権を争う三国時代に突入した近未来の日本を舞台に、大和国の地方役人だった「三角青輝(CV:小野賢章)」が、大和国の実質的支配者「平殿器(CV:長嶝高士)」に妻を殺され、彼女との誓いを果たすべく日本再統一を目指す物語です。
青輝は妻亡き後、大和の辺境将軍「龍門光英(CV:山路和弘)」のもとで得意の弁舌を武器に職務を全うしていきます。そうしたなか、大和国が無条件勧告を出していた隣国「聖夷」で大和討伐を掲げる新政府が樹立し、開戦の火ぶたが切られるのです。
戦いが始まると、お互いが軍略を用いて翻弄しあったり、殿器の嫡子が冷遇していた龍門の部下に対してこれまでの非礼を詫びたりなど、戦闘や人間模様にアツい展開が続いています。視聴者からも「如何にも無能なボンボンとして描かれてきたキャラが改心する展開が胸熱」「九頭竜城の戦いカッコ良すぎて、鳥肌がずっと止まらない」と、放送を重ねるごとに絶賛の声が高まっています。
※『日本三國』は、毎週月曜日24時よりTOKYO MXやBS日テレほかにて放送中、Amazon Prime VideoとU-NEXTでも配信中です。

TVアニメ『霧尾ファンクラブ』キービジュアル第2弾 (C)地球のお魚ぽんちゃん・実業之日本社/「霧尾ファンクラブ」製作委員会
