
【走りのハイブリッド爆誕】ホンダ「シビック e:HEV RS」がついに正式発表!五感を刺激するハイブリッドスポーツの正体とは?の画像一覧
ホンダのCセグメントハッチバック「シビック」がマイナーチェンジを果たした。最大のトピックは、これまで1.5Lガソリンターボ車のみに設定されていたスポーツモデル「RS」に、待望のハイブリッドモデル「e:HEV RS」が追加されたことだ。「e:HEV RS」は2026年1月の東京オートサロンでプロトタイプが出展されて注目を集め、2026年6月には先行予約の受付を開始、今回のシビックのマイナーチェンジを機に正式発表となった。今後、シビックシリーズの主役となっていきそうだ。
待望のハイブリッドスポーツ!新型「シビック e:HEV RS」が登場
ホンダ シビックは1972年の発売以来、日本だけでなく世界中で愛され、累計約2760万台を販売してきたグローバルモデル。2021年に発売した現行型11代目は、2022年にはそれまでガソリン車のみであったラインナップに、2モーターハイブリッドモデル「e:HEV」、走りに特化した6速MT仕様の高性能モデル「タイプR」を追加設定するなど、登場以来、その人気を高めてきた。
さらに2024年には、「タイプRほどハードではなく、通常モデルよりスポーティなモデルが欲しい」というユーザーからの要望に応えて、6速MT仕様の「RS」も登場して大きな話題となった。ただ、この「RS」はガソリンエンジン車(VTECターボ+6速MT)で、「ハイブリッド(e:HEV)のRS」への期待も高まっていた。
今回のマイナーモデルチェンジでは、その期待に応えて、乗る人の五感を刺激する、一体感のある走りを追求した「e:HEV RS」を追加。有段変速機のようなダイレクトな駆動レスポンスと、鋭いシフトフィールと官能的なエンジンサウンドを実現する「ホンダS+シフト」の制御を専用にチューニングし、高揚感のある走りのモデルとして登場した。

もちろん「e:HEV RS」は、軽快でダイレクトな操舵と挙動の一体感をもたらすRS専用サスペンションや18インチのマットベルリナ アルミホイール、スポーティさを強調するDシェイプデザインのステアリングホイール、レッドピンストライプ、メタル製パドルシフト、12スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムなど、「RS」モデルならでの装備を搭載。走りの質にこだわったモデルに仕上げられている。
■ホンダ「シビック e:HEV RS」の主な仕様/装備

- ヘッドライトリング(グロスブラック)
- バンパーロアグリルガーニッシュ(グロスブラック)
- シャークフィンアンテナ(グロスブラック)
- 「RS」エンブレム(フロント、リア)
- 18インチアルミホイール(マットベルリナブラック)
- ホイールナット(ブラック)
- ステアリングホイール(Dシェイプデザイン、レッドステッチ、メタル製シフトパドル)
- コンビシート(レッドステッチ)
- エアコンアウトレット、ドア加飾(レッドピンストライプ)
- 新制御技術「ホンダS+シフト」
- RS専用セッティングサスペンション
全グレードに後席USBを追加するなど、乗る人すべてが「爽快」になる改良
今回のマイナーモデルチェンジでは、全グレードに後席USBを追加し、「EX」グレードにはステアリングヒーターを追加、1.5Lターボ「RS」もアルミホイールをマットベルリナブラック×ブラックホイールナット仕様に変更するなどの改良が行われている。
ボディカラーは「クリスタルブラック・パール」「プラチナホワイト・パール」「ソニックグレー・パール」「シーベッドブルー・パール」「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」の全5色を設定。
ガソリン車の「LX」グレードはラインナップからドロップし、全5グレードの展開は変わらない。駆動方式は、全モデルFFとなっている。
