最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
公開日決定の『閃光のハサウェイ』第2部 「新たなMS」登場の可能性は? 過去作から予測可能か

公開日決定の『閃光のハサウェイ』第2部 「新たなMS」登場の可能性は? 過去作から予測可能か


劇場版第1作『閃光のハサウェイ』では、『Zガンダム』で登場した可変MA「ギャプラン」が登場していた。「HGUC 機動戦士Zガンダム ORX-005 ギャプラン 1/144スケール 色分け済みプラモデル」(BANDAI SPIRITS)

【画像】劇場版に登場して「おおおーっ!」 これがガンダム小説に未登場のMSたちです(6枚)

「第1部」ですでに主要MSが出尽くしていた?

 2025年10月10日(金)に、劇場版第2部となる『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の公開日や最新予告映像、メインビジュアルなどが発表されました。公開日は2026年1月30日(金)となり、ガンダムファンには待望のニュースでした。しかし、今回は「新たなMS」に関する情報はほとんどありませんでした。ファンの間では「新メカは登場するのだろうか?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

 原作小説をご存じの方ならお気づきかもしれませんが、もともと『閃光のハサウェイ』に登場するMSは全部で4種類しかありません。主人公ハサウェイ・ノアの乗る「RX-105 Ξ(クスィー)ガンダム」、テロ組織マフティーが使用する「Me02R メッサー」、地球連邦軍の最新鋭機「RX-104FF ペーネロペー」、そして連邦軍の量産型MS「FD-03 グスタフ・カール」です。

 この4種類のMSは劇場版第1部ですべて登場しているため、原作通りの展開となるなら、第2部で新たなMSが登場する可能性は低いと考えられます。特に、新作劇場版に合わせた新規ガンプラの発売を期待するファンにとっては気になるところでしょう。

過去作品の「実績」から、新MS登場の可能性が見える?

 しかし、過去のガンダムシリーズの例を見ると、アニメ化の際に原作にはないMSが追加されることもあります。例えば『機動戦士ガンダムUC』では、小説版には登場しなかった「MSM-04G ジュアッグ」や「MSA-004K ネモIII」、「MSZ-006A1 Ζプラス」などが登場し、ファンを喜ばせました。

 実際、第1部の『閃光のハサウェイ』でも、原作には登場しなかった「ORX-005 ギャプラン」が、ハイジャック犯の使用機として描かれていました。このことから、第2部でも何らかの形で新たなMSが登場する可能性は十分考えられます。

 また、『UC』では「RX-160S バイアラン・カスタム」や「AMX-101E シュツルム・ガルス」のように、既存機をベースにした発展型が登場しましたが、この手法を『閃光のハサウェイ』でも取り入れる可能性もあるでしょう。

 さらに、登場済のMSの「仕様変更」や「追加装備」という形での新要素も考えられます。特にペーネロペーについては、本体は「RX-104 オデュッセウスガンダム」と呼ばれ、これにフライト・ユニットを装着したものであると、小説発表以降に設定されています。この他にも、「アルゴス・ユニット」と呼ばれるビット兵器装備のユニットが設定されており、こうした追加ユニットが登場すれば、今後のΞガンダムとペーネロペーの戦いもさらに盛り上がるのではないでしょうか。

 新メカの登場があるかどうかは現時点では不明ですが、第1部で示された圧倒的な映像美と緻密なストーリーテリングを考えると、第2部も十分に期待できる作品になることでしょう。たとえ新規MSがなくても、Ξガンダムとペーネロペーによる迫力ある戦闘シーンや、より深まるキャラクター同士の関係性などが描かれることで、私たちファンを大いに楽しませてくれるはずです。

配信元: マグミクス

あなたにおすすめ