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デュラントが圧巻の新天地デビュー!“元相棒”加入の噂には「俺には全くわからない」<DUNKSHOOT>

デュラントが圧巻の新天地デビュー!“元相棒”加入の噂には「俺には全くわからない」<DUNKSHOOT>

現地時間10月8日(日本時間9日)、ヒューストン・ロケッツがホームのトヨタ・センターでユタ・ジャズとのプレシーズンゲーム2戦目に臨んだ。

 この日の注目はなんと言ってもケビン・デュラント。オフの大型トレードでフェニックス・サンズから加入したスーパースターが、ロケッツで初出場を飾った。

 37歳の大ベテランは開始5分に挨拶代わりのプルアップジャンパーを放り込むと、その後もダンクやジャンパー、3ポイントをヒット。23分27秒プレーしてフィールドゴール成功率70.0%(7/10)、フリースロー5本すべてを決め切り、チーム最多の20得点に2リバウンド、1アシストをマークし、140-127の勝利に貢献した。

 この試合、ロケッツは先発にデュラントのほか、リード・シェパード、アメン・トンプソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンを起用。トンプソンが19得点、7リバウンド、6アシスト、スミスJr.が18得点、デュラントとの2メンゲームで好連係を見せたシェングンが13得点、5リバウンド、13アシスト、4スティールの活躍を見せた。
  覇権奪取に向けて盤石に見えるロケッツだが、チームは本来の先発PGで、過去2シーズンはリーダー役も務めたフレッド・ヴァンブリートがオフに右ヒザ前十字靭帯を断裂。9月25日に修復手術を受け、今季は全休が予想される。

 現状では2年目のシェパードを先発PGに起用する見込みだが、長丁場を戦い抜くため、ベテランガードを獲得する噂が根強く残っている。その候補の1人にはデュラントの“元相棒”ラッセル・ウエストブルックの名も挙がっている。

 米メディア『FanDuel TV』の番組『Up & Adams Show with Kay Adams』へゲスト出演したデュラントは、PG獲得の噂についてこう話していた。

「俺には全くわからないね。それについては誰からも聞いていない。その話が俺のところに入ってきたこともないし、本来ならそういったことが起きるとかなり大きな話題になる。でも、インターネット上のファンみたいに、外部でそれを耳にしたことはないね」 NBAキャリア17年を誇るウエストブルックは、昨季デンバー・ナゲッツで75試合に出場し、平均13.3点、4.9リバウンド、6.1アシスト、1.41スティールを記録。11月に37歳になるとはいえ、まだまだNBAでプレーできる実力の持ち主なのは間違いない。

 しかし、プレーヤーオプションだった今季の契約を破棄して完全FAになった後、プレシーズンゲームが始まった現在もNBAチームと契約する情報はなく、無所属のままとなっている。

 番組内で、ウエストブルックと再結成することが魅力的かどうか尋ねられると、デュラントはかつての相棒をこう評していた。

「ラスはレジェンドだ。今もNBAにいるべきだと思うし、彼の意思でNBAを去る権利だってあると思う。また一緒になれたら最高だろうね。でも、それは俺の決断で決まるものじゃない。今はその決定を下す人に任せておこう」
  デュラントとウエストブルックは、オクラホマシティ・サンダーで8年間共闘。2012年にはNBAファイナルまで勝ち上がり、デュラントは2014年、ウエストブルックは2017年にそれぞれMVPを受賞している。

 2人の古巣サンダーは昨季、オクラホマシティ移転後初のリーグ制覇を成し遂げ、今季も優勝候補の本命に挙がる。

 ロケッツは21日(日本時間22日)のシーズン開幕初日に、敵地ペイコム・センターへ乗り込んでそのサンダーと激突する。実現する可能性は低いが、もしデュラントとウエストブルックがロケッツで再びタッグを組み、古巣相手に戦うことになれば、ドラマティックな瞬間となるに違いない。

文●秋山裕之(フリーライター)

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配信元: THE DIGEST

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