
元日本ハムファイターズの片岡篤史が6日、YouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。守っていた怖かった打者を語った。
■守っていた怖かった打者をトーク片岡氏と高木豊氏がトークした今回の動画。高木氏が広島の元外国人選手や巨人の主砲を挙げると、片岡氏は「サードよりファーストのほうが怖い。僕はペタジーニ」と元ヤクルト・巨人のロベルト・ペタジーニ氏を挙げる。
理由については「ピッチャーがスローカーブかなにかを投げたんですよ。ガンと打ったら、(捕ろうとして)ときには、もう横にボール抜けてましたもん。ピッチャーが150キロで、打球は160~70キロ出てるわけで、身体のところに来たら、危ないです」と説明した。
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■ウッズは「打球が焦げていた」さらに片岡氏はサードを守ったときに危険を感じた選手として、元横浜ベイスターズ・中日ドラゴンズのタイロン・ウッズ氏に言及。
ウッズ氏について「調子が悪いときにサードゴロが来るじゃないですか。コーンって来るんですよ。そんときの打球から本当に湯気が上がってましたよ」と振り返る。
また、「焦げてるみたいね。ほんでちょっとこうドライブしてくるんですよ。ボールが変形しているようなすごい当たりが来ますよね」と語っていた。
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■ヤクルトの4番として活躍ペタジーニ氏は1999年、ヤクルトに入団。1年目で3割40本塁打をクリアすると、4番として活躍し、ホームラン王と打点王2回獲得した。
2003年からは推定7億といわれる高額な年俸で巨人に移籍。優勝はできなかったが、清原和博、タフィ・ローズらと強力な打線を形成。来日した外国人選手のなかで「最強」の声がある。
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■中日優勝に貢献したウッズ氏一方ウッズ氏は韓国プロ野球で活躍し、2003年にベイスターズに入団。当初はあまり期待されていなかったが、初年度から2年連続でホームラン王を獲得した。
2004年オフに横浜との残留交渉が決裂し、2005年からは中日でプレー。落合博満監督のもと活躍し、優勝と日本一に貢献している。
ペタジーニ氏、ウッズ氏ともにパワーのある打撃が魅力で、打球スピードもかなり速かったものと見られる。片岡氏は、そのスピードに「危険」を感じていたようだ。
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【今回の動画】片岡氏が語る守っていて怖かった打者■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
