・スナックの味と形がすごい
すでに大満足な気持ちではあるが、メインはあくまでお菓子。ハサミを入れ、開封すると、思った以上にしっかりと酸味の効いた匂いがする。他社商品ではあるが、以前に柿の葉寿司味のポテチを食べたことがあるけれども、それ以上にしめ鯖っぽさを感じる。
さすが、くりまんじゅうメインのお菓子。酒飲みに寄り添う、攻めた商品であることが香りだけでもわかる。気になる味はというと、これまたしっかりしめ鯖だ。まず鼻を抜けるのは匂いと同様に酸味。そして鯖の風味と塩気、一番最後にコーンがやってくる。
数粒食べ続けると次第に慣れ、コーンが勝つようにできている。軽やかな口触りで、飽きも来ない。クセはあるけれども、食べやすい味と食感に仕上げているのだ。かなりこだわって作られていることがわかる。
文句なしに美味しく、ステッカーが付いていなくても、この値段でこの出来であれば定期的に買ってしまいそうだ。もちろんビールにもハイボールにも、日本酒にも、酎ハイにもあらゆる酒に合いそうな、くりまんじゅう仕様。これはすごい。
しかもしかも、食べている最中は気付かなかったのだが、これって……形が栗ってコト……!? そう、よく見るとスナックは栗型をしているのだ。なんという芸の細やかさと、ちいかわ(主にくりまんじゅう)への愛情だろうか。
このように『くりまんじゅうの炙りしめ鯖スナック』は製作陣の気合を感じる、見た目もおまけも中身も、すべてにおいて大満足な商品だった。
もう少し、量を多めに販売してくれればなお嬉しくはあったが、追加生産もしくは第2弾をほんのり期待しつつ待ちたいと思う。ハーッ!!!!
参考リンク:ちいかわ くりまんじゅうの炙りしめ鯖スナック、X @ngnchiikawa
執筆:K.Masami
Photo:RocketNews24.
