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日本にいながら世界一周! 野外民族博物館「リトルワールド」での “おうち拝見” がおもしろい!!

日本にいながら世界一周! 野外民族博物館「リトルワールド」での “おうち拝見” がおもしろい!!

・家の概念がくつがえされる、インパクト賞

最後にもうひとつ、筆者がもっともインパクトを受けたのがこちら。「インドネシア バリ島貴族の家」だ。魔よけの像「ボマ」が見守る、立派な門構えから敷地に入ると……

あ、あれ? 家だと思っていたけれど神殿だったようだ。貴族の邸宅だそうだから、何部屋もの寝室や台所が連なっていると思っていたのだが……

違う、これが部屋だ! 壁も扉もない!! 開放的すぎる……!

高床の建物に、これまた開放的な寝台が備え付けられている。屋根は大きいが、ほとんど屋外のような感覚だ。敷地をぐるりと囲む外壁は強固だけれども、そのなかはひとつの家だから、壁やドアがなくても安心してくつろげるらしい。

神殿かと思ったのは半分正解で、敷地のなかに祭祀場や舞台がある。神々に捧げる踊りやガムラン演奏も行われるそう。

住宅メーカーの間取図を見るよりもずっと、「ここに住んだら、ここを寝室にして……」といった空想がはかどる。筆者は自宅にいてさえ「どこかにもぐりこみたい」と思うほど、ひきこもり体質なので、バリには住めないかもなぁ……。

・世界の文化を体験

最後に世界のグルメを楽しめる「ワールドバザールカフェ」で「ヨーロッパソーセージプレート」を食してフィニッシュ! カレーソースの添えられた、肉感のあるソーセージだった。

野外展示だけでもかなりのボリュームだが、リトルワールドには屋内型の本館展示室もある。人類の進化の歴史から、文化の発展までを網羅している。

ほかに民族衣装を借りて写真を撮ったり、工芸品を買ったり、名前だけでは味を想像できない各国料理を食べたり、一日ではとても体験し尽くせない、リピート必須の夢の民族博物館がここにあった。

※記事内の記載はあくまで個人の感想です。さまざまな世代、感性、背景をベースにした自分だけの体験をどうぞ現地でお楽しみください。

参考リンク:野外民族博物館リトルワールド
執筆:冨樫さや
Photo:RocketNews24.

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