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「相変わらず華麗な守備」岡本和真が好守連発で喝采! あと一歩届かなかった大飛球には、地元記者嘆き「一打同点の惜しい当たりだった」

「相変わらず華麗な守備」岡本和真が好守連発で喝采! あと一歩届かなかった大飛球には、地元記者嘆き「一打同点の惜しい当たりだった」

現地6月8日(日本時間9日)、トロント・ブルージェイズの岡本和真は本拠地で行なわれたフィラデルフィア・フィリーズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。守備で存在感を示し、ファンから喝采を浴びた。

 5点ビハインドの3回2死満塁の場面。岡本はフィリーズの強打者アドリス・ガルシアが放った強烈な打球に飛びついて好捕すると、すぐさま捕手タイラー・ハイネマンへ送球。本塁を狙った走者をアウトにし、追加点を阻止した。

 さらに5対1の4回無死一塁の場面では、トレイ・ターナーのバウンドした打球をさばき、二塁への進塁を狙ったカイル・シュワーバーをアウトにするなど好守を連発し、本拠地ファンを沸かせた。
  打席では3点を追う8回2死一、二塁の好機で第4打席を迎え、相手右腕ブラッド・ケラーと対戦。カウント2-0からの3球目、内角高めの155キロのシンカーを捉えて左翼方向へ大きな打球を放ったが、あとひと伸び足りず左飛に倒れた。この日は4打数無安打2三振だった。

 球場が騒然となった岡本の一打には、ブルージェイズの専門メディア『The Jays Nation』やMLB公式サイトで執筆するトーマス・ホール記者も自身のXで反応。「一打同点の惜しい当たりだった。イニング最後の打球は打ち出し角度35度を記録。わずかに低ければ同点弾となり、試合は一気に振り出しへ戻っていた可能性があった」と綴り、悔しさをにじませた。

 そのままチームは2対5で敗戦。それでも岡本の好守に対しては称賛の声が上がっている。

「今日のMVPだ」
「チームには欠かせない存在に」
「相変わらずの華麗な守備」
「ゴールドグラブ賞取る可能性ってある?」
「横っ飛びでキャッチしてホーム送球まで完璧」

 岡本は今季64試合に出場。打率.235、13本塁打、37打点、OPS.747(出塁率.316、長打率.432)を記録。攻守でのパフォーマンスに引き続き注目が集まりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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