池袋から東武東上線で3駅。板橋区の大山駅で降りたら、駅前には商店街が広がっていた。どこか庶民的な香りのするその賑わい。大山駅のファーストインプレッションは「好きな街」だった。
そう、私(中澤)は大山駅で降りるのは初めて。では、なぜ初めて来てみたのかと言うと、キッカケは読者からのタレコミである。この大山駅に評判の良い1000円台食べ放題があるらしいのだ。
・タレコミ
「マナカマナ@大山駅
東武東上線大山駅から徒歩1~2分。私が板橋区在住なので、近場でカレーを食べたくなると行くお店です。日替わりメニューはX(@manacurry)で当日お知らせされます。1998年からの老舗で、評判も良し、たぶん15年ぐらい通っているかも」
──最近、板橋区の良さに気づき始めた私。池袋からのアクセスも良いし、物価含め庶民的な雰囲気があるし、とても住みやすそう。なんで20年スルーしてたんだ。目からウロコが落ちたところへの住民からのダイレクトタレコミである。これぞ渡りに船。
・裏路地へ
それにしても大山駅はノーマークだった。こんなところにこんな下町情緒あふれる活気ある街があったとは。そんな駅前通りの端にランチバイキングの看板がコソッと出ているのを発見した。
タレコミの店『マナカマナ』の看板だ。そこで看板の後ろに続く細い道に入ったところ、裏路地のビルの入口にネパール料理屋の看板が。
『マナカマナ』はこの裏路地ビルの2階。なかなかの隠れっぷりだ。少なくとも私は、知ってなきゃ絶対ここにたどり着かなかった自信がある。
