
SixTONES・松村北斗の主演映画「秒速5センチメートル」初日舞台挨拶が10月10日、都内の映画館で開催され、松村をはじめ、高畑充希、森七菜、青木柚、木竜麻生、上田悠斗、白山乃愛、宮崎あおい、奥山由之監督が登壇。初日を迎えた気持ちや、映画プロモーション中の話などさまざまなトークが行われる中、高畑と宮崎が松村の“アイドル”としての顔を暴露する一幕があった。
■松村北斗演じる主人公・遠野貴樹の人生の旅が描かれる「秒速5センチメートル」
「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締り」などのヒット作を生み出してきた新海氏の劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を、「ポカリスエット」のCM映像や米津玄師、星野源らのMVの制作を手掛けている奥山監督が実写化した「秒速5センチメートル」。
主人公・遠野貴樹の人生の旅が、幼少期、高校生、社会人の3つの時代で描かれ、貴樹を松村が演じるほか、ヒロイン・篠原明里を高畑、貴樹の幼少期を上田、高校時代を青木、明里の幼少期を白山が演じる。また、貴樹に思いを寄せる高校の同級生・澄田花苗に森、花苗の姉で高校教員の輿水美鳥に宮崎、貴樹と同じソフトウェア開発会社に勤める同僚に木竜が扮する。
■宮崎あおい「何かあってもみんなでフォローしあったりっていう時間がすごく素敵」
撮影は2024年の8月から始まり、2025年の3月まで行われ、その後、宣伝活動を経て無事にこの日初日を迎えた。その一連の活動の中で印象に残ったエピソードを聞かれた宮崎は、「私は宣伝活動の中で、高畑さんと一緒に松村さんのチーム…チーム?グループ(SixTONES)の皆さんの番組に出させていただいて、それがすごく楽しくて。私たちは、高畑さんもそうですけど、役者さんとしての松村さんしか知らなかったから、なんか違う顔を持ってらっしゃるなって思って」とコメント。
続けて「でも、そこがすごくなんかこうキラキラしていて。で、皆さんで、こう…本当にチームで何かあってもみんなでフォローしあったり、みんなで盛り上げあったりっていう時間がすごく素敵だなと思って。いい時間を過ごされてるんだなっていうのがとても嬉しくなって。そんな違う一面を見れたことが嬉しかったです」と微笑んだ。
■高畑充希、アイドル・松村北斗と俳優・松村北斗と「2人いるのかな?」
司会のフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーから「俳優としての松村さんと、アイドルとしての松村さんってそんなに違うんですか?」と尋ねられると、高畑は「いや、ほんと2人いるのかなっていうくらい違います」とキッパリ。「映画の撮影現場では、(松村は)今何を考えているんだろうって思ってたんですけど、(SixTOESの番組では)弾けてて最高に素敵でした。どっちも素敵ですけど、なんかいいなと」とにっこり。
松村は会場のファンに向かって「みんながクスクス笑うから、俺がダサいことやってるのバレるので静かにしてください(笑)」と指を立てて「しーっ」のポーズ。だが高畑は「いや、でもいいなと思う。ああいう(グループの)感覚って、やっぱり俳優さんたちってなかなかないから。あんな信頼できる仲間がずっと横にいてくれて。私もあの日めっちゃ楽しかった。うらやましいですよね」と松村越しに宮崎とアイコンタクト。2人の間で松村は「お母さん?」とタジタジになりつつも、どこか幸せそうな笑顔を見せていた。
※宮崎あおい、山崎夕貴の「崎」はたつさきが正式表記

