
W杯公式ソングが再生回数1億回を突破! シャキーラが打ち立てた金字塔「私にはサッカーと壊すことができないつながりがある」
コロンビア出身の世界的歌手シャキーラが、またもワールドカップで金字塔を打ち立てた。北中米大会の開幕を目前に控え、新公式ソングのミュージックビデオが再生回数1億回を突破したことを、イギリスメディア『THE Sun』が報じている。
「『Hips Don’t Lie』の歌い手であるシャキーラが、また1つ、ワールドカップでの勝利を記録した。彼女の公式ソングが1億回再生を突破したのだ」
記事によると、シャキーラが2週間前にリリースした楽曲『Dai Dai』は、開幕後もさらなる再生回数の急増が見込まれているという。この曲はラッパーのBurna Boyとの共演作だ。
現在49歳のシャキーラは、これで4つの大会でワールドカップとタッグを組んだことになり、「ワールドカップ史上最も成功したアーティスト」と評されている。2022年に元スペイン代表のジェラール・ピケと11年間の関係に終止符を打った彼女は、「私にはサッカーと壊すことができないようなつながりがある」と語っている。
シャキーラとワールドカップの歴史は、2006年のドイツ大会に遡る。イタリアとフランスが対戦した決勝戦の前に、『Hips Don’t Lie』のリミックスバージョンを披露した。
2010年の南アフリカ大会では、公式ソング『Waka Waka (This Time For Africa)』をリリース。この曲のビデオは現在までに45億回再生されており、歴史上最も視聴されたミュージックビデオのトップ20に入る大ヒットを記録した。
さらに2014年のブラジル大会では『La La La』を発表し、こちらも13億回再生という驚異的な数字を叩き出している。
アメリカ、メキシコ、カナダの3か国共催となる2026年大会では、公式アンセムのリリースに加え、7月19日に行なわれる決勝戦のハーフタイムショーで、マドンナやBTSと共にヘッドライナーを務めることも決定している。
シャキーラは今大会について、「すべてのワールドカップは本当に魔法のよう。今回は、社会的・政治的に非常にデリケートな時期に人々を結びつけるものになると思う」とコメント。また、自身の最新ナンバーに込めた想いを次のように明かした。
「これは、自分の夢が大きすぎると言われたすべての子どもたちへのメッセージです。そして、すべてのチャンピオンは、困難や苦労を経験したかもしれない子どもとして始まったけれど、彼らを信じてくれる誰かがいたからこそ、諦めなかったということを思い出させてくれます」
その美声で大会を大いに盛り上げてくれるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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