Photo:sirabee編集部8日、高市早苗首相は、昨年の自民党総裁選などで自身の陣営が他候補を中傷する動画を投稿したとの報道をめぐり、記者団の質問に答えた。
現在X上では、その際に高市首相が発した「独り言」をめぐり、大きな論争が起こっている。
■高市首相の「だるっ」発言が物議女性記者からの質問を受けた高市首相は、記者の方へ目を向けて傾聴。直後に目線を落とし、手元を確認するような素振りを見せる。
その際にマイクが拾った独り言が「だるっ」と聞こえるとし、大きな物議を醸しているのだ。
X上には当該のシーンが切り抜かれた動画が多数拡散されており、「最低だな」「高市さん、これはないよ」といった声も上がっている。
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■「大丈夫」の聞き間違えが濃厚しかし、大多数のユーザーが「それは聞き間違いである」と指摘しているのだ。
当該の答弁の終わり際に、高市首相は「行事に出なければいけませんので」と一礼し、その場を後にした。女性記者の質問を受けた際、スケジュール進行を心配していたようで、音量を上げてよく聞くと「ちょっと大丈夫かな」と言っているのが分かる。
しかし「大丈夫」の「だ」に強いアクセントがあったため、「だるっ」と聞こえてしまった人もいたのだろう。
そのため前出のような非難の声よりも、「これが『だるっ』に聞こえるのは、無理がない?」「私は高市さん嫌いだけど、こういう言いがかりはおかしい」「間違った形で叩くのはおかしい」などの指摘が多数確認できた。
果たして読者諸君は、当該のシーンを見て「だるっ」と聞こえただろうか。
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■物議を醸した答弁のシーン関連記事:高市首相の「こんじょう陛下」は本当に不敬な誤読なのか 皇室の専門家は「間違いとは断定できない」
■執筆者プロフィール秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
