下絵を描いていく
次に、鉛筆で下絵を描いてきます。布地と鉛筆の相性もあって、線が思うように乗らないことに苦戦しながらも、はむめさんはそのままペン入れへ。細いマジックを使い、裾の表面に女性の目元を大胆に描き進めていきます。
同じ工程でパンツ裏面の作業も進めていくものの、やはり鉛筆での下描きに限界を感じたはむめさん。そこで極細のマジックに持ち替え、力を入れすぎず、なるべく薄く下描きをしていくことにしました。
股下の縫い目部分は実際に履いて様子を見ながら、うまく調整。こうして作業を進めた結果ーー。
完成!
完成したのは、裏面にロングヘアの女性が大きく描かれたスウェットパンツ。柔らかなスウェット生地の上に、ウェーブヘアのツヤ感や毛流れ、キリッとした目元、服の立体感までマジックで繊細に描き込まれており、まるでアート作品のような一本に仕上がっています。
一方、表面は目を閉じた女性の目元が片側の裾に描かれた幻想的なデザイン。裏表でまったく異なる表情が楽しめる完成品に、思わず見入ってしまいますね……!
動画の最後で、はむめさんは「おすすめのやり方」も紹介。使いやすいマジックの種類や下絵の準備方法、下描きのコツなど、今回の制作を通して得た知見をシェアしていました。

