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駿河屋、初版『進撃の巨人』1巻の買取額「16万円」にネット民驚愕 定価から320倍も上昇

駿河屋、初版『進撃の巨人』1巻の買取額「16万円」にネット民驚愕 定価から320倍も上昇

『進撃の巨人』Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

大人気漫画の連載が始まった号の雑誌は、高値で取引されている。加えて、コミックス初版にも高い価値が備わっているのをご存知だろうか。

現在X上では、駿河屋Xアカウントが公表したコミックスの買取金額に、驚きの声が寄せられている。

■『進撃の巨人』1巻、初版帯付きの買取額は…

今回注目したいのは「駿河屋秋葉原買取センター」が投稿したポスト。

「人気作品の帯付き、初版本を高価買取致します!!」と綴られた投稿には、『鬼滅の刃』『進撃の巨人』など、日本を代表する大人気漫画6作品のコミックス1巻表紙が並んでいる。

その買取額は、なんと『鬼滅の刃』が12万円、『進撃の巨人』が16万円とかなり高額。6作品の中で最も安い『僕のヒーローアカデミア』でも、16,000円という金額であった。

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■初版界隈に「おかしい」の声も…

当該のポストは瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「初版ってそんなに価値あるの!?」「いつの間に漫画、こんなに高騰したんだ」「昔400〜500円で買ったものが、数年で10万円に化けるのか」「海外需要が高いのかな」「いくらで売られるんだろう」など、驚きの声が続出している。

一方で「初版」に極端なプレミアをつける文化に疑問を抱いているユーザーも少なくなく、「大昔の作品なら分かるけど、今でも流通している最近の漫画だよ?」「最近の初版界隈は、どこかおかしい」といった疑問の声も散見された。

本を発行する上で「初版」という存在は避けては通れない。読者諸君は「初版=高額プレミア」という文化を、どう感じるだろうか。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ
配信元: Sirabee

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