
以前、お笑いタレントのいとうあさこさんは、「人見知り」すぎるあまり、ついやってしまう言動について言及。
同じような経験をしている人は少なくないようです。
■“人見知りじゃない自分”を演じている注目を集めたのは、2024年4月放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)での一幕。バラエティー番組でのイメージが強いだけに、あさこさんが「人見知りです」と明かすと、スタジオからは驚く声が。
あさこさんは「本当にスイッチですよ」と話し、大好きな漫画『ガラスの仮面』の主人公が、先生が合図をした途端に、白目をむいて役に入るシーンをイメージ。
自身にも暗示をかけて、“人見知りじゃない自分”を日々演じているのだとか。
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■「マシンガントーク」をしがちすると、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんは「いとうさんは人見知りなんですけど、それを隠そうと人がしゃべる間を与えないくらい『ブワーッ』ってしゃべるんです」とツッコミ。あさこさん本人も「確かに!」と自覚しているよう。
そんなあさこさんを見て、黒沢さんは「それが本当の人見知りだなと思いました。相手の意見を待たないんです。でもいとうさんがスゴいのは、素を見せるのはホントの仲間(だけ)」と彼女の“演技力”を評していました。
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■およそ2割、一方的に喋ってしまい…なお、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女631名を対象にコミュニケーションに関する意識調査を行ったところ、全体で22.4%があさこさんと同じように「人見知りなあまり、マシンガントークをしてしまった経験がある」と回答。

男女別に見ると、男性18.4%に対して、女性は26.6%と女性のほうが経験者が多い傾向にあるようです。
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■「本当の人見知り」指摘され自覚いわゆる“人見知り”は、本人は自覚していない場合もあるよう。
編集部が話を聞いた会社員の女性は、かつては自覚していなかったものの「先輩から『あなたみたいな子が、本当の人見知りだよね。初対面の人が入ってくると急に緊張して一方的にしゃべってる(笑)』と言われた」ことがあったと回顧。
「その後社会人になり、本当は人見知りだったと痛感する出来事が多々ありました。自分のことって、意外と分かっていないんですね」と話していました。
あさこさんのように演じられる人もいれば、自覚がない人など、人見知りにも色々なパターンがあるようです。
この記事は2024年6月11日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
(取材・文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2024年5月20日~2024年5月27日
調査対象:全国10代~60代の男女631名
