
「点を取ることに関しては、彼が代表の中で一番」日本代表の10番がそう評した“W杯メンバー外”の森保ジャパン戦士は?「彼から学ぶところはある」
6月8日にメキシコのモンテレイからベースキャンプ地のナッシュビルに入った日本代表は、翌9日は予定通りオフとなった。
10番の堂安律は、サポートプレーヤーとして合流した吉田麻也や、怪我でメンバーには入れなかったものの、メンターとして帯同する南野拓実と話をしたようだ。10日の取材で、こう話している。
「個人的には近くの人と基本的にワールドカップの話しながら(オフを過ごした)。抜くとはいえ、抜き切ってもダメなので。それこそ麻也君とか拓実君とかから話を聞いたりとか、(キャプテンの遠藤)航君と話したりとか、いろんな近い選手とコミュニケーションを取りながら、どうやったら初戦で100%が出るかを話していた」
27歳のMFは、「僕ら的にも、彼らはああいう立ち位置で入ってきている中で、個人というよりもチームを見てくれていると思うので、彼らから見た意見を『どんな風に見えてますか?』と聞いたりだとか、彼らの思っている今までの大会と今大会の微妙な違いだとか、どっちがいい悪いに関係なく違いや感じてくれたことを話してくれたりとか」と続けた。
また南野について、日本代表での主戦場はシャドーとウイングバックで違いはあるものの、「点を取ることに関しては、彼が代表の中で一番だと僕は思っていますし、彼から学ぶところはあるかなと思います」とも語っている。
吉田や南野のアドバイスも聞きながら、日本代表は14日のオランダ戦に向け、万全な状態を整えていく。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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