
W杯へ準備着々! イングランドがコスタリカに3発快勝、トゥヘル監督は手応え「チームが間違いなく正しい方向へ進んでいると確信できた」
トーマス・トゥヘル監督が率いるイングランド代表は現地6月10日、国際親善試合でコスタリカ代表とアメリカ・フロリダ州のオーランド・シティ・スタジアムで対戦した。
開始9分にデクラン・ライスの得点で先制したイングランドは、68分にアンソニー・ゴードンのPKでリードを広げる。87分にはオリー・ワトキンスがダメ押しとなる3点目を奪い、そのまま3-0で快勝した。
英衛星放送『Sky Sports』によれば、トゥヘル監督は試合後、民間放送『ITV』のインタビューで「今日は勝つに値する内容だったし、本来ならもっと得点できたはずだ」と振り返りつつ、「チャンスも多く作れたし、選手たちの姿勢、強度、エネルギーは非常に高いレベルにあった。全員がよくやってくれた。とても素晴らしいチームパフォーマンスだった」と手応えを示した。
「我々はさらに一段階上のレベルへ進みたいと考えていて、それを実現できた。スタジアムのファンもそれを感じ取れたはずだ。攻守の切り替えの際のプレッシングも良かったし、守備、結束力など、すべてが高いレベルにあった。
今日の試合内容を見て、私はとても落ち着いている。チームが間違いなく正しい方向へ進んでいると確信できたからだ。そして、チームの一体感にも誇りを感じている。途中出場の選手たちは大きな影響を与えてくれたし、ベンチの選手たちも常にチームを後押ししていた。これこそが我々の求めていた姿だ」
今日の試合内容を見て、私はとても落ち着いている。チームが間違いなく正しい方向へ進んでいると確信できたからだ。そして、チームの一体感にも誇りを感じている。途中出場の選手たちは大きな影響を与えてくれたし、ベンチの選手たちも常にチームを後押ししていた。これこそが我々の求めていた姿だ」
北中米ワールドカップでは、豊富なタレントを擁して優勝候補の一角に挙げられるイングランド代表は、11日にフロリダ州でマイアミFCと非公開の練習試合を実施し、17日にグループステージ初戦のクロアチア戦に臨む。52歳のドイツ人指揮官は、「明日の試合を終えたら、選手たちには1日半のオフを与えてリフレッシュしてもらう。その後、クロアチア戦に向けた準備のために、拠点をカンザスへ移す予定だ」と明かしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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