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「なぜ日本なのか」英有力紙が期待の森保Jを特集!「決勝T後半まで進む候補」「今回の彼らの最大の違いは…」

「なぜ日本なのか」英有力紙が期待の森保Jを特集!「決勝T後半まで進む候補」「今回の彼らの最大の違いは…」


「なぜエクアドル、日本、ノルウェーが今大会のダークホースなのか」

『The Guardian』は、北中米W杯開幕を間近に控えた6月10日、そう題した記事を掲載した。

 イギリスの有力紙はまず、「どのW杯にもダークホースが必要だ。誰も予想していなかったチームが既成概念を覆し、ファイナリストよりも鮮烈な印象を残すのだ。今年の大会は48チームが参加しており、予想外の快進撃で決勝トーナメントの後半まで進む候補がいくつか存在する」と説明した上で、森保ジャパンに関して次のように伝えた。

「W杯において、ベスト16の壁は日本の悩みの種だ。ノックアウトステージに進出した4回全てで、そこで大会を終えている。しかし、その壁は徐々に低くなりつつある。2018年はベルギー戦で終盤に崩れ、2022年はクロアチアとのPK戦の末に敗れたものの、いずれも惜しくも準々決勝進出を逃したに過ぎない。今回で8大会連続のW杯出場となる日本には、ついに突破口を開くのではないかという期待が高まっている」
 
 同紙はそして「今回の彼らの最大の違いは、チーム内に『特別なことを成し遂げられる』という確固たる信念が芽生えている点だ」と指摘。森保体制8年目のチームにみなぎる自信に触れつつ、躍進を予想する根拠を加えた。

「このチームは長年に渡り磨き上げられてきた。2022年にスペイン、ドイツ、コスタリカを擁するグループを首位通過したメンバーのうち13人が再び入り、大舞台で戦うために必要な経験と共通の理解をもたらしている。三笘薫と南野拓実の負傷は大きな痛手だが、2018年から指揮を執る森保一監督のもとには、久保建英、鎌田大地、前田大然、今季オランダリーグで得点王に輝いた上田綺世らがいる。

 日本はオランダ、スウェーデン、チュニジアと同じ厳しいグループに組み込まれたとはいえ、そのハイペースなプレー、執拗なプレス、チームの一体感が、彼らを遠くまで導く可能性がある」

 期待感が溢れる森保ジャパン。ついにベスト16の壁を越え、史上最も長いW杯を謳歌できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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