
「気が引き締まった」日本代表守護神が感銘を受けた“メンター”南野拓実の一言
日本代表MFの南野拓実は、昨年12月に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、ワールドカップ出場は叶わなかった。
それでも、“メンター”としての帯同が決定。ピッチには立てないものの、チームを支える役割を担う。
現地10日、その31歳MFからスピーチがあったようだ。GKの鈴木彩艶はその言葉に感銘を受けたという。
初戦でベトナムに苦戦して波に乗れず、ベスト8敗退に終わったアジアカップとの違いを問われ、こう答えている。
「今日、拓実君から『チャレンジャーの気持ちで挑め』という話があって。たしかに強豪と戦う時、常にチャレンジャー精神を持ってやってきた。(それを)今大会も活かすことがまずアジアカップとの違いになるのかな」
「アジアカップはどちらかというとチャレンジャーというよりかは必ず勝たなければいけないみたいな感じがあった。もちろん(W杯でも)勝たなければいけないんですけど、チャレンジャー精神を忘れずにやっていくことが大事になるのかなと」
23歳の若き守護神は、「そう言われて、たしかにその気持ちは大事だなと感じた部分があったので、いいスピーチを聞けたなと気が引き締まった」と続けた。
早速、“メンター”の効果が出た言えるだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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