兼六園や金沢城公園、ひがし茶屋街など、歴史と文化が息づく観光名所が点在する石川県金沢市。加賀百万石の城下町として栄えた街には、老舗が手がける銘菓をはじめ、魅力的なお土産が数多くそろっています。
先日ねとらぼでは「買ってきてほしい金沢土産ランキング」(2025年・ねとらぼ調べ)を紹介。多数の金沢のお土産への反響がありました。今回はその中でも、Yahoo!ニュースに寄せられた「高木屋さんの『紙ふうせん』をお土産にしたらセンスがいいと喜ばれました」というコメントに注目。
どんなお菓子なのか、さっそく見ていきましょう。
菓匠高木屋「紙ふうせん」とは?
金沢の銘菓のひとつ「紙ふうせん」を手がける菓匠高木屋は、1925年(大正14年)創業の和菓子店です。伝統を大切にしながらも新しい発想を取り入れた菓子づくりを続けており、地元はもちろん観光客からも親しまれています。
そんな菓匠高木屋の「紙ふうせん」(9個入・税込810円)は、薄く焼き上げた最中の皮の中に、和風ゼリーの「錦玉」を閉じ込めた和菓子です。ふんわりと膨らんだ丸い形が名前の由来で、見た目のかわいらしさも魅力。口にすると最中の皮が軽やかに割れ、中からゼリーのやさしい甘さが広がります。味はぶどう、レモン、白ワインの3種類。色鮮やかな見た目で、箱を開けた瞬間から楽しめる一品です。
また、2026年6月12日時点では夏季限定の「涼味紙ふうせん」も販売されています。桃風味とサイダー風味の錦玉を使用した涼しげな仕立てで、暑い季節のおやつや贈り物にもぴったり。長年愛され続ける定番商品に、季節ならではの味わいを加えて楽しめるのも魅力です。
ネット上の反応
SNSでは「まろやかで可憐な桃味も爽やかなソーダ味も、冷蔵庫で冷やすと格別」「冷たいサイダーと合う和菓子なんて初めて」「さすが金沢、優美で粋ですね」「まんまる最中の中身は小さな寒天ゼリー。とっても可愛くて美味しいお菓子」「金沢でいちばん好きなお菓子。中の寒天ゼリーがしゃりしゃりしててうまい」「蓋開けた瞬間、かわいいと悲鳴あげた」「おりがみが付いているのも素敵」「とても上品で素敵なお菓子」と、見た目も味にも感嘆するコメントが見られました。
また、Yahoo!ニュースのコメント欄では、「高木屋さんの『紙ふうせん』をお土産にしたらセンスがいいと喜ばれました」「本店に買い求めに行きました。県外の車がひっきりなしに来てました」「綺麗で可愛いらしいお菓子ですね! お土産で貰ったら嬉しい」といった声が寄せられていました。

