
「苦しい時間の方が多かった」移籍決断の広島31歳FWが胸中を明かす「自分に対して色んな感情があったと思います」
サンフレッチェ広島は6月12日、FWジャーメイン良の清水エスパルスへの完全移籍を発表した。
ジャーメインは2024年12月にジュビロ磐田から広島へ加入。今シーズンのJ1百年構想リーグでは、16試合に出場して3ゴールを挙げていた。
31歳のストライカーはクラブ公式サイトを通じて、広島のファン・サポーターへ感謝の思いを伝えた。
「清水エスパルスに完全移籍することになりました。2025シーズンに加入してから約1年半、個人的には思っていたような結果を出せず苦しい時間の方が多かったように感じます」
さらに、「ファン、サポーターのみなさんも期待してくださっていた分、自分に対して色んな感情があったと思います」と振り返りながらも、「そんな中でも、広島の街でみなさんに会えば、頑張れと声をかけていただき、ピッチに立てば鼓舞してもらい、そういう一つ一つの声や声援に何度も助けられました」と感謝を述べた。
また、在籍中に獲得したルヴァンカップのタイトルにも触れ、「それがルヴァンカップのタイトルに繋がったと思います」とコメント。そして最後は、「このチームで経験できたことを糧に、広島の鉄壁3バックから点を取れるような選手になっていきます。1年半ありがとうございました」と、新天地での活躍を誓った。
一方で、加入先の清水を通じては意気込みを語っている。
「サンフレッチェ広島から加入することになりましたジャーメイン良です。またサッカー王国である静岡県で、そしてエスパルスでプレーをさせていただけることに感謝しています。これからは、アイスタでエスパルスのために、ゴールネットを揺らせるように頑張ります。よろしくお願いします」
広島では苦しい時期も経験したジャーメイン。新天地・清水ではゴール量産はなるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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