フィリップ モリス ジャパン合同会社(PMJ)は、2026年6月10日、加熱式たばこIQOS ILUMA シリーズの数量限定製品「IQOS ILUMA i リミックス モデル」を発売。これに伴う新製品取材会をIQOSストア銀座にて開催した。
当日はフィリップ モリス ジャパン コンシューマーPRのナイト・みどり氏が登壇し、光の揺らぎや色の移ろいを表現した新製品の魅力や、販売初日から想定を上回る反響を得ている現状について説明を行った。本稿では、取材会で明かされた市場動向と製品の詳細についてレポートする。
製品の特徴と発売直後の反響
今回発表された「IQOS ILUMA i リミックス モデル」は、「馴染みあるものに新たな息吹を吹き込み、生まれ変わらせる」をメインコンセプトに、光の“揺らぎ”や、色の“移ろい”を再構築(リミックス)するという発想のもと表現されている。特殊な素材を用いたホログラフィックやグラデーション加工が施されており、見る角度や光の反射によって印象が大きく変化する点が最大の特徴。
ナイト氏は、製品のデザインが女性から予想以上の支持を集めていることに加え、発売当日の朝にはビジネスパーソンや高年齢層の男性らが店舗に行列を作るなど、出足は極めて好調であるとコメントした。
ナイト氏はまた、本モデルは当初から女性層をメインターゲットとして開発されたわけではなかったものの、店頭では「キラキラしていて可愛い」といった声が多く聞かれ、結果として若い女性層からの高い支持を獲得している。また、こだわりのカラーリングや素材感は男性層からも好評を得ていると、実際の購買層に関する動向を語った。
さらに、本製品は海外市場でも展開されているのだが、国や地域によって発売時期が異なるため、日本国内の店舗でインバウンド(訪日外国人)客が購入する姿も見受けられているという。
同時展開される限定アクセサリー
デバイスの世界観に合わせた限定アクセサリー(ラップカバー、リングセット、ドアカバー、グリップパッチなど)も6月10日より順次、数量限定で発売されている。発売当日の店舗では、購入時に専用ショッパーやカードが提供される特別感もあってか、本体デバイスとあわせてこれらのアクセサリーを同時購入するユーザーも多く見受けられた。
