「乳首ドリルがいちばんの見せ場」
舞台終了後、お兄ちゃん、もじゃ、矢作師、坂井騎手、古川騎手が囲み取材に応じました。
チーム矢作にオファーした理由について、お兄ちゃんはこう語ります。
「(矢作)先生にいろんな催しに呼んでいただいたし、厩舎の皆さんもいい人なんです。しかも発信力のある厩舎なので、新喜劇と競馬のコラボができればという思いでお願いしました」
今回の舞台については、「自分も新喜劇が初めてで、まわりに乗せてもらったところがあるので……」と話しつつ、「プロだった!」とチーム矢作を絶賛。また、もじゃも「ゲストの分量を超えるセリフにもかかわらずノーミスだった!」と、同じくチーム矢作の3人を讃えました。

その矢作師は、自身を含めた全員が東京出身であることに触れながら、「新喜劇は厳しいかなと思ったものの、弟子2人がノリノリでやってくれたことが意外だったし、うれしかった。もちろん、自分も楽しかったです」と話し、さらに「競馬という素晴らしいスポーツを少しでも広げたいという思いがいちばんなので、そのひとつの助けになればいいなと思ってます」とアピールしました。
坂井騎手も「非常に楽しめました。お客さんも温かかったです」と語ると、「新喜劇もそうですけど、競馬を好きになっていただくきっかけになってくれれば、というのがいちばん」と力を込めます。古川騎手も「すごく楽しませていただきました。またお客さんとして、新喜劇を見に来たいと思います」と笑顔で話しました。

印象的なシーンとしては、「乳首ドリルが、いちばんの見せ場と思っていた」と坂井騎手。矢作師が「うまかった」と太鼓判を押すと、「徹夜で勉強したので、これからも披露したいですね!」とノリノリ。とはいえ、「最後にとんでもないことになった」と、そのあとのアドリブシーンを振り返って笑わせました。


最後に、もう一度やってみたいという思いは?という質問が出ると、矢作師は「ありますね」と即答。「お客さんの反応がダイレクトにくるのはなかなかない経験です。それが何よりうれしかった」と振り返りました。
