富士スピードウェイを舞台に開催されているスーパーフォーミュラ第9戦。その予選が行なわれ、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)が最速タイムをマーク。しかし計測終了直後に赤旗中断となるクラッシュを喫したことで、タイム抹消となる可能性がある。
初日のフリー走行はドライコンディションで行なわれたスーパーフォーミュラの第9戦/第10戦。しかし第9戦の予選と決勝が行なわれる土曜日(10月11日)は、雨がスピードウェイを濡らし、予選は完全なウエットコンディションの中行なわれた。
そんな中予選A組は岩佐歩夢(TEAM MUGEN)が、予選B組は坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が首位で通過した。
そして迎えた予選Q2では岩佐が後続を1秒近く引き離すトップタイムを記録した。しかしその直後、濡れた路面に足を取られて100Rでスピン。アウト側のウォールにクラッシュしてしまい赤旗中断、そのままセッションは終了となった。
結局岩佐がこの予選首位。ただ以前の事例を見れば、赤旗中断の原因となったため、タイム抹消となる可能性がある。2番手はサッシャ・フェネストラズ、3番手は坪井と、VANTELIN TEAM TOM’Sの2台が続いた。4番手は野尻智紀(TEAM MUGEN)だった。
※裁定の結果、赤旗中断の原因となった岩佐の予選Q2タイムは抹消。12番手に降格となった。フェネストラズがポールポジション、坪井が2番手となりVANTELIN TEAM TOM’S勢がフロントロウ独占。野尻が3番手となる。

