愛知・パロマ瑞穂スタジアムで開催されている陸上の日本選手権で、6月13日に行なわれた女子800メートル決勝で、久保凛(積水化学)が2分01秒54で3連覇を飾った。
12日の予選で3組に入り2分03秒09で1着、全体では2番目のタイムだった久保は、序盤、ヒリアー紗璃苗(わらべや日洋)と塩見綾乃(岩谷産業)の後ろの3番手につける。
先頭は最初の400メートルを60秒で通過。その中で久保は、ラスト200メートルで仕掛けた塩見に食らいつき、最後の直線でスパートを仕掛け、最終盤に逆転した。
東大阪大敬愛高2年次からの3連覇に、SNS上では「よかったよかった」「さすがだった」「強いなー」「勝負熱かった」といった称賛の声が上がった。
久保は、アジア大会派遣設定記録2分01秒67を突破し、9月19日に開幕する「第20回アジア競技大会」の日本代表に内定。昨年の東京世界陸上に続き、日の丸を背負う。
構成●THE DIGEST編集部
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