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脳トレ四択クイズ | Merkystyle
自販機を止められ、ドリンクバーで何杯もおかわりする彼。得意げな横顔を見て、私の気持ちは冷めました

自販機を止められ、ドリンクバーで何杯もおかわりする彼。得意げな横顔を見て、私の気持ちは冷めました

得意げな横顔に冷めた気持ち

「そんなに急いで飲まなくても、いいんじゃない?」

思わずそう声をかけると、彼は「君も飲みなよ。頼んだんだから、損するよ」と、当然のように勧めてきます。グラスの底に残った氷を見つめながら、私はストローを回すことしかできませんでした。

飲み物を一本買うか買わないか。たったそれだけのことを我慢させられ、その代わりに彼の元取りに付き合わされている。得意げな横顔を眺めているうちに、私の気持ちは行き場をなくしていきました。

そして...

その後、彼とは少しずつ距離を置くようになりました。お金を大切にすること自体は、悪いことではないと思います。けれど、飲み物の一本すら買わせてもらえず、その隣で元取りに夢中になる彼を見ていると、これから先もずっと同じすれ違いが続くのだろうと感じてしまったのです。

今でも自販機の前を通ると、あの日の彼を思い出します。あのとき覚えた違和感を、見て見ぬふりをしなくてよかった。そう思える自分に、私は少しほっとしています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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