光浦はドウェイン・ジョンソン主演の映画『スマッシング・マシーン』に出演。格闘技イベントの場面で進行・通訳役を務めている。出番は決して大きくないが、映画関係者の間では、妙に印象に残る存在として話題になっているのだ。
「派手な演技ではないが、画面に出た瞬間に空気が変わる。あの独特の間と表情、佇まいは、英語がうまいだけの日本人俳優には出せない。ハリウッドが欲しがっているのは"説明しなくても何者か分かる顔"なんです」(映画配給関係者)
もちろん、先頭を走るのは渡辺だ。2021年に活動拠点を米国へ移し、もはや国内芸人の枠を飛び超える存在になった。
「渡辺は体形も表情も衣装も、全部を商品にしている。日本なら"太っている"とイジられる要素が、米国ではパワーと個性になる。ステージを支配する力は、完全にワールドクラスです」(民放バラエティー幹部)
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ゆりやんも世界規模で活躍、日本では弱点がハリウッドでは強みに変わる
当然、ゆりやんも負けていない。Netflix『極悪女王』で主演を務めた後、ロサンゼルスに拠点を移し、英語、ダンス、演技、監督業まで手を広げている。
「日本ではイロモノ扱いされがちだったが、海外ではむしろ"何をするか分からない危険な表現者"として見られる」(放送作家)
その評価はギャラにも直結。日本のテレビ界では到底、出せないような金額を手にしているという。もはや"海外挑戦中の芸人"ではなく"世界で稼ぐエンターテイナー"なのだ。
なぜ、日本の女芸人が海外でウケるのか。その理由は単純だという。
「日本のテレビでは見た目や年齢、空気の読めなさが弱点になるが、特にハリウッドなどでは、キャラクターの強さに変化するんです」(芸能関係者)
世界市場に風穴を空けるネクスト女芸人は誰だろうか。
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